菜の花シーズン

3~4月にかけ、菜の花があちこちで開花♪ 固まって咲いているところでは、ほんのり~とハチミツの香りがします。

地域によっては、休耕田を活用し菜の花を栽培しているところも。それらが、町の観光名所になっていたりします。黄色一面の世界は、何とも言えない空間に包まれるんですね~。例を挙げますと淡路島の洲本市・大野地区。ここでは、観賞後に種を収穫し搾油。「なたね油」として市内の飲食店で使用、販売されたりしています。(※画像は、近隣で撮影したもの。)

ところで!菜の花は大きく分類して3つあることをご存知でしょうか?
①つめは観賞用、野原や田んぼ等で見かけるもの。
②つめは搾油用、種を搾り食用オイルとして使用。
③つめは食用、葉が柔らかく大きいのが特徴。天ぷらや、おひたしなどに使用。

ちなみに②ですが、国内で搾油する「なたね」のほとんどが輸入品。主な輸入国はカナダ、次いでオーストラリア。国内の自給率は、たったの0.05%とか。すごく少ないですよね。

元々、なたね油自体あまり流通(使用)されていないのかと思いきや、世界で精油される食用油の第3位です。国産のなたね油を使用したことがあるのですが、綺麗なオレンジ色で天ぷらがカラッ!と揚がった記憶が。お試しになられる機会がありましたら、ぜひ天ぷら油としても使用してみて下さい~♪

AEAJ機関誌 最新号

一昨日、AEAJ機関誌87号が届きました。

内容で目を引いたのは「世界の希少な精油」です。新しい・珍しい・貴重なもの・AEAJが注目しているものなどが紹介されていました。先日ご紹介したコーヒーの精油も掲載されていましたよ~。

個人的に、今一番気になっている精油は「コブミカン」です。機関誌にも掲載されていたのですが、南アジア原産のミカン。タイではバイマックルーと呼ばれています。名前の由来は、果実表面が凸凹しているコブ状になっているからだとか。精油の抽出部位は葉。ライム調の香りがするようです。

実は私、料理が好きでタイ系にもチャレンジしているのですがレシピで「バイマックルーの葉」が度々登場するんですね。これが日本ではなかなか手に入らなく、、、今まで葉を入れずに完成させていました。きっと入れると風味も格段に変わるんだろうなあ。トムヤンクンやグリーンカレーにも使用されているようですよ。

昨年ですが、キューピーさんの会社でコブミカンの葉入りソースが販売されました。今は、知る人ぞ知るという感じですが、数年後にはひょっとしたら、日本でブームになるんじゃないかなあ~と思ったりもしています。

精油、どんな香りか嗅いでみたいですね~。

3月スタート

本日から3月スタートですね。
強風吹き荒れる中、あたたかく感じられた1日でした。
東京は今年一番の最高気温だったようです。

ですが、北海道は猛吹雪。全国規模で見れば、全くちがう天気なんですよね。北海道にお住いの方、大変だとは思いますがケガなどないようお気をつけてお過ごしください。

さて、季節的に早いところでは蚊が発生する時期。先日のアロマフェアでこういったものが展示されておりました。レモングラスとシトロネラ精油の蚊よけ作用について。「んっ!?」と思ったあなたは鋭い!

これを見る限り、AEAJ推奨の1%濃度では忌避作用があまりない結果となります。ただ、実験サンプルが少なく(30~70代の男性3名)偏った属性になるため、一概には言えないかも。

10%濃度だと虫よけスプレーを作る場合(50ml量で)精油50滴量になります。1%濃度だと10滴量。レモングラスもしくは、シトロネラ精油50滴量って想像するだけでもすごいような気が。。。レモン様の香りが強烈に漂いそうですね。

塗布30分後には、忌避率が半分以下にまで低下するようなので5~10分ごとに塗布しなおす必要性がありそうですし。レモングラスやシトロネラも少量だと香りもここちよいのですが、10%濃度を全身に。。。ということを考えると、肌への影響も気になります。2つとも作用が強い精油ですし。

んん~蚊にはかまれたくないけども、かと言って濃度を強くして塗布するのも・・・と考えてしまいますよね。これ、もっとデーターをとって欲しいですね。男性だけでなく女性も加えて100名ほどのデーターがあれば。対象精油も増やしてほしい。

こういうのを見てしまうと、今年の虫よけスプレーの配合率や精油選定を悩んでしまうなあ。

香りの図書館

フレグランスジャーナル出版社が運営している「香りの図書館」をご存知でしょうか?その名前の通り、香りに関する文献や資料などを所蔵、公開している図書館です。

いつか行きたいなあ~と思ったら、今日で閉館すると知り駆け込みで行ってきました。2005年10月に開館されてから実に12年以上。香り・においの学術・文化を守り育てていた日本唯一のライブラリーです。中に入ると、匂い、香り、植物に関する本がずらずら~っと。

見慣れない精油などもいくつか並んでおり(秋田杉とか)香りに特化している印象をうけました。各香料会社の記念誌や学会誌などのレアな文献も。「出来る男は香りが違う!」などの興味魅かれる文庫本もありましたよ。

香料会社の記念誌を少し読んだのですが、これが面白かった。かつて八丈島でベチバーやパチュリ。鹿児島の瀬戸内町ではゼラニウムを栽培をしていたなどの記録が。今では、特産品として栽培されていないものばかりで想像がつかないですよね。

もっと早くこの図書館に来ていたら、色々と調べものが出来たのにな、と思いました。寂しいですよね。こういった独自性をもつ図書館がなくなってしまうのって。あったかい香りが一つ消えてしまうようで。最終日には、図書館の常連さんが受付の方にご挨拶をされていました。中には、わたしと同じくして閉館日に初来館の方も。

館内は小さめだったけど。みんなに愛された香りあふれる図書館。最終日は、活躍された書籍たちが少しづつ暗闇の段ボール箱に入れられていきました。

東京マラソンと、アロマフェスタと、香水テイスティングと

昨日は、アロマフェスタ2018と香水の展示会に行ってきました。駅に降りて気づいたのですが、東京マラソンの日だったのですね・・・。

東京会場のアロマフェスタはとにかくブースが広いですね。こちらは上の階から見下ろしたところ。スケルトンで丸見えです。東京は大阪に比べ出展数も多いのですが、各ブースのスペースが広い。大阪は東京に比べ、ブースが狭いので人が殺到すると商品が見えなかったりするんですね。

こちらは、とある香水の展示会。お知り合いの方がクラウドファンディングを使ってオリジナルブランドの香水を出される予定です。全部で5種類。面白いことに、各香水ごとにコンセプトがあるんです。この香りには、どのファッションアイテムやカラー、時間帯が合うかなど。もう一つの特徴は使い切りサイズになっているところ。つけすぎないよう、1滴ずつ手のひらに出して使える設計になっているとか。実用的ですね。

私的にいいなあ~と思ったのは「NO.0」と「NO.01」の香り。こちらの0は、仏花としてもつかわれる高野槇がキーエッセンスに。爽やかで男女ともに使える香り。

01は、とても女性らしい香り。桜がコンセプト。ベースにトンカビーンズという、少し桜餅を思わせる香りが使われています。

この香水を作られた方は、元々空間の香りを専門に仕事をされてきました。プロの香りはつくづく、違うなあ~と嗅ぎながら感心した瞬間でした。

気になるニュース

2日前、気になるニュースが飛び込んできました。

有馬温泉の観光施設で男性が倒れ、死亡。
文字だけ追うと「観光施設内で、具合が悪くなってお亡くなりになられた」と思われますが、これが、どうもすっきりとしない内容で。最新情報は上記タイトルTBSのニュース↑(タイトルにリンクを貼っています)

短くまとめると、神戸市北区有馬町にある観光施設「太閤の湯殿館」で、神戸観光局の職員Nさん(48)が突然、倒れた。そこは、豊臣秀吉が入ったとされる岩風呂の遺構が展示されている場所。

「猫が施設内に入っていったと連絡を受けNさんが見に行き遺構の中に入っていった」(Nさんの上司)

 Nさんは深さ2メートルの遺構の中で倒れていた。消防が検査したところ、有毒なガスは検出されませんでしたが、酸素濃度が低下していたことがわかりました。

 「(消防の話では)普通は酸素濃度が21%だが、搬送直後に測ると13~14%の酸素濃度だったと。1~2回息を吸うと倒れてしまうレベルだそう」(有馬温泉観光協会 会長)

 消防と警察は、温泉から何らかのガスが発生し付近に充満し酸欠状態になった可能性もあるとみて調べています。

ーニュースここまでー
猫も同様に、亡くなっていたそうです。これ、めちゃくちゃこわくないですか???もし、私が職員さんと同じ立場だったら見に行ってたし、施設から猫を出してあげようと考えていたと思うんですね。それが、遺構に入ったとたんバタッと倒れてしまうほどの強烈な何かが充満していたって。そんなの予想もしていなかったでしょうし。大気中の酸素濃度は21%。事故が起こった周辺は13~14% 一般的に16%を切れば危険な状態と言われています。

岩風呂の遺構から、時を隔ててガスが発生した?でも、スポット的にガスが発生するとは考えにくい。建物の周辺は大丈夫?地表からは分からないけど土中で、密かにガスが溜まっていてそれがひょっとしたら限界値を超えてきているのかな?と色々気になっています。

地質調査や専門家への聞き取りで、原因が解明されることを切に願っています。何より、亡くなられた職員の方へのご冥福をお祈り申し上げます。

2018年 アロマ業界を占う

年始に欠かせないもの。それは【今年の占い】

星座、干支、血液型などで色々な占いがありますよね。個人的に【2018年上半期しいたけ占い】が好きだったりします。

「アロマ業界を占う」と一丁前に言っても、占い師ではなく(手相なら少しは観れますが)ただの凡人なので・・・。年末年始、私がアロマ関連分野で見聞きしたもの。バイヤー時代の勘を組み合わせて、今年を予想したいと思います。

大きく分けて予想は⑤つ
①団体、個人規模での芳香蒸留機の活用が増える
②樹木、柑橘系以外の国産アロマオイルが登場
③国産キャリアオイルが色々登場してくる
④1滴量がきれいに垂らせるアロマボトルの登場
⑤環境に配慮したアロマ関連商品が増える

①③に関しては、濃厚かも。特に①ですが、昨年末「ひょうご環境担い手サミット」に参加したとき相次いでご相談を受けました。山や森の保全活動団体の方から「芳香蒸留機の導入を考えている」あるいは「使用した」と。すべて違う団体さんからです。

山林をお手入れした際に廃棄となる枝葉で、アロマオイルや芳香蒸留水として活用したいとの声が。樹木はいい香りのするものが本当に多いですし、日本は山林に恵まれている環境だと思います。

団体さん内部で楽しむのもあり!ですし、山のイベントなどで使用して人を集めることにも繋がりそうですね。蒸留機って、巨大で高い!というイメージがあると思います。実は小型もあるんですよ。小さい分、置くスペースにもそんなに困らないですし何より数万円で入手可能です。私も今年は芳香蒸留機で色々作れないかなあ~と思っています。

受注販売になりますがアロマドレッシングでも、取り扱いしております。興味がある方はお問合せ下さい。

③ですが、花を観賞後、種を活用した食用オイルへの加工が各地域で増えています。具体的には「菜の花」「ひまわり」。これらを使った国産キャリアオイルが登場してくるのではないかと。(一部では、ひっそりと出ているかもしれない)

食用になったものは、数年後に化粧品や美容業界に波及してくるんですね。その傾向で行くと、今年はむずかしいかもしれませんが2~3年後には各地域で生産された国産キャリアオイルが登場しそうですね。

④は願望でもあります。アロマオイルって、1滴量がキレイに落ちてくれないんですね。ジレンマを感じている方も多いはずですし、各メーカーさんも考えている部分ではあると思います。

アロマではないのですが、香水で1滴量がキレイに出せる仕組みを作ろうとされている方がいるので ひょっとしたら何らかの形で、1滴量をキレイに出せるアロマボトルが登場するかもしれませんね。もし登場するとしたら海外産ではなく国産メーカーになるような気がします。

しかし予想するのって、楽しいですね~。皆さんもこんなものが流行りそう!とか、私はこういうのがブームになる!!とかありましたら、ぜひ教えて下さい♪

怖い絵展×アロマ

上野の森美術館で、昨日まで開催されていた「怖い絵展」ってご存知でしょうか?

ネットニュースで同展のミュージアムショップで「アロマオイルとスプレー」が販売されていたことを知りました。その香りは、怖い絵展の世界観・あるいは展示作品をイメージしたオリジナルブレンドだったそう。

どんな香りか嗅ぎたかったなあ~と思いながら、同展のホームページに。ブレンドオイル&スプレーは3種類。各ブレンドされた精油が記載されていました。香りの持続性でトップーミドルーベースノートと分けてみることに。

アロマ(怖い絵展 × atelier S.)
ブレンドオイル(3種)3ml 価格:各2,700円
スプレー(3種)100ml 価格:各2,160円

Beauty:本展注目の作品、ジェーン・グレイの清純さと美しさからイメージした香り。フローラル調のやわらかなブレンド。

TOP:ベルガモット、ユーカリラディアーター
MIDDLE:ゼラニウム、フランキンセンス
BASE:ベチバー

Refresh:絵の意味に気付きハッとする瞬間を、スッキリと爽やかな香りで表現。

TOP:レモン、グレープフルーツ、ユーカリラディアーター
MIDDLE:スイートマジョラム、サイプレス
BASE:

Relax:鑑賞中の緊張を和らげ、「怖い絵」展の世界観と現実の世界をゆるやかにつなぐ香り。

TOP:オレンジスイート、マンダリン、
MIDDLE:スイートマジョラム、ラベンダー
BASE:フランキンセンス

とらえ方によって、これはミドルじゃない?とかベースでは?という意見があると思うのですが。そこはあしからず。私のあやふやな嗅覚?で、分けてみました。

全体的に見ると、フランキンセンスとユーカリが多く使用されているなあーという印象です。この2種は、場の雰囲気(たとえば、すっきりとした空間。厳かな空間)を作るのに非常に有効な精油だと思います。フランキンセンスは、古来から宗教的な儀式に使用され、神に捧げるための神聖な香として知られていました。ユーカリは、クリーンな香りで空気を清浄させる作用があります。興味深いのが、2種とも呼吸器系にはたらきかけるところです。

怖い絵展で「レディ・ジェーン・グレイの処刑」という目玉作品をイメージしたのがBeautyの香り。処刑前の光景なのですが、処刑される15歳の若き女王がもつ「清純」と「美しさ」に焦点をあてたのは興味深い。私だったら処刑されるときの気持ちでもっと、ドロドロとした深い香りで考えるだろうな。ああ、なんとセンスがない。

Refreshの香りは、ハッとする瞬間を上手く表現しているなあ~と思いました。ベースノートがなく、トップ~ミドル主体の構成。レモンなどの柑橘系は香りがすぐに立ちのぼりやすいんですね。ユーカリも含め、鼻にすぐ飛び込んでくる香りのブレンドだと思います。

Relaxの香りは、オレンジとラベンダーが主体となっていてそれにまとわりつくようにフランキンセンスを入れているのがよいなと思いました。ゆるやかにつなぐ香り、にとても合っていると思います。フランキンセンスは、他のブレンド配合によってベースにもミドルにも使えるんですね。この場合、ベース~ミドルを繋ぎ合わせるものとして考えられたんじゃないかなあ。

いつも思うのですが、香りそのものの単体販売はとても弱い。よっぽどその香りが気に入らなければ、一般の人って購入しないし興味すら持てない。だけど、こういった展示会などイメージさせる作品と結びついたとき、香りの付加価値って一気に高まるんですね。

アロマも他の五感と絡めることによって(視覚、聴覚、触覚、味覚)香りの重要性・付加価値を最大限に発揮しそうですね。

最新 虫よけアロマスプレー

先日、蚊の研究発表をした高校生をご紹介しました。翌日かな?女性自身のネット配信でも取り上げられていました。

以下、そのニュースをリンクしています。

「足消毒で蚊に刺されない」発見したスーパー高校生の現在 女性自身

ニュースをまとめますと
●足首から下をアルコール消毒すると蚊に刺された数が1/3に減少。足の裏や指の間を石けんで洗うだけでも同じ効果がある。また、靴下を新品なものにはき替えるだけでも刺される数は激減。山椒や酢、アロマで使われるティーツリーオイルの匂いに蚊が苦手とする成分がある

●ヒトスジシマカは足の常在菌に反応する。日本にいるオオクロヤブカはお尻の匂い。オーストラリアの蚊は頭の匂いに反応

非常に興味深いですね。蚊の種類によって反応するものが違うという点が。そして「山椒や酢。アロマで使われるティーツリーオイルの匂いにも、蚊が苦手とする成分がある」という点もチェック!!

これ、アロマで虫よけスプレーで作れないかなあ?と。山椒もエッセンシャルオイル(精油)として存在しているんですね。酢は色々ありますが、リンゴ酢で代用。ティーツリーオイルは、お持ちの方も多いおなじみの精油。抗菌、殺菌、抗真菌とトリプル作用があります。

日本産のティーツリーオイルと山椒で作成。

これをリンゴ酢で割ります。

<レシピ>
・50mlスプレー容器
・リンゴ酢5ml
・精製水45ml
・山椒エッセンシャルオイル3滴
・ティーツリーオイル7滴

①スプレーの空容器にリンゴ酢5mlを入れる。
②山椒エッセンシャルオイル3滴、ティーツリーオイル7滴を加える。
③リンゴ酢とエッセンシャルオイルが均等に混ざるように、スプレー容器をよく振る(必ずノズルをつけて下さい)
④ノズルを外し、精製水45mlを加える
⑤ノズルをつけて再びスプレー容器を振る。

完成♪

作ったばかりなので、効果等は分からず。ただ、思ったより山椒の香りが心地よいです。山椒ってミカン科の植物ですから、香りは柑橘系なんですね。意外に知られていないのですが、レモンやオレンジと同じ柑橘系です。余談ですが、アゲハの幼虫(青虫)ちゃんがとても好む香りです。

後日、スプレーを使用しての感想をお伝えしますね~。

蚊についての追加情報

「蚊の好む色と香り」
↑3年前に書いた記事なのですが、毎年夏になるとアクセスが集中するようです。

3年経った今、新しい情報を追加したいと思います。蚊に噛まれやすい、あるいは噛まれにくい人がいるかと思いますが皆さんはどちらですか?

私は圧倒的に噛まれやすいです。。。

虫よけスプレーも、最初はそれなりに効果はあるのですが一定時間を超えると猛烈に襲われます。他の人に比べると圧倒的に蚊が寄ってきやすいんですね。

1年前のことですが、16歳の高校生が「蚊は人間の足裏の菌に反応している」と研究発表をしました。どうも、刺されやすい人とそうでない人は、足裏についている「常在菌」の種類に違いがあるとか。足裏の常在菌の種類が多い人は刺されやすいようです。

蚊に刺されにくくするには、足の常在菌をアルコール消毒でふき取ると良いとか。

あとはアロマで作る虫よけスプレーについて。蚊に噛まれやすい人、過去にスプレーを作ったけど今いち効果がないよ~!!という人はベースノートの精油(重たい精油:ベンゾイン、パチュリ、ベチバー等)を1~2滴加えてみて下さい。わりと、効果が長持ちするかと思います。

個人的な意見ですが、蚊にかまれやすい人は乾燥肌、あるいは汗をかきやすくアロマの香りが飛びやすいんです。ベースノートの精油を加えることで、香りを持続させる効果が期待できますよ~。

通常、アロマの虫よけスプレーはトップ~ミドルノートにかけての精油(シトロネラ、ゼラニウム等)は入れてますが、ベースノートはあまり入れてないんですね。

蚊の対策は、足裏をこまめにアルコール消毒。そして、ベースノートの精油を加えたアロマの虫よけスプレーで乗り切りましょう~(^^♪