さきたま古墳公園と薬用植物園

先週の土曜日、埼玉県にある「さきたま古墳公園」に行ってきました。ここは8つの前方後円墳と1つの円墳が残されています。かつては40基を超える大小の古墳があったそう。一か所にこれだけ集まった古墳群は埼玉県のみ。古墳の多さは群馬県が一番とか。

写真は日本最大の円墳である「丸墓山古墳」。周囲は桜の木。そして頂上にも桜の木が!登ってみると見晴らし抜群♪

公園内にあった「はにわ館」ここでは、はにわ作り体験が出来るそうです。受け渡しは2か月後?写真は、おそらく取りに来られていない方の作品。こう見ると、埴輪のイメージって人それぞれですね~(笑)

そして、同公園内で気になったもの。それは薬用植物園。園内マップには黒塗りされており・・・つまり、もう管理されていないんですね。見に行くと、それはそれは荒れ果てており。敷地内は雑草なのか、ハーブなのか分からない状態。ネームプレートは折れてあちこちに飛んでいて。

「この薬用植物園は、ボランティアさんの手によって管理されています」という標示があったのですが、多分ボランティア団体も解散してしまったのでしょうね。ちょっと残念です。

ただ、放置されていても一部のハーブはきちんと生きていました。「ローズマリー」「フェンネル」は旺盛に葉を伸ばし。地面の雑草をかき分けると「タイム」も。こんな厳しい環境でも、変わらず香りを漂わせているハーブがすごく健気に思えました。

なんだか、耕作放棄地の問題がリアルに感じます。こういった所、全国にもたくさんあるんだろうなあ。

高校の香育授業


今週の19日。神奈川県・某高校の「環境シンポジウム」にAEAJの香育講師として参加しました。今年で16回目を迎えるシンポジウム。代表生徒さんが各企業・団体に直接オファーをするという仕組み。AEAJは昨年に引き続いての参加だそう。大日本印刷・バンダイ・山崎製パン・日本紙パルプ商事グループ・中日本高速道路さんなど合計15の企業や団体が参加されていました。

生徒さんは、15ある企業or団体の講演から②つをチョイスして、授業を受けます。その①つに選んでいただけるかどうかは「講演タイトルと150文字の内容紹介文」しだい。

結果!予想を上回る人数(2回講演で70名)でホッとしました。

講演タイトルは「アロマを通して知る地域環境とのつながり」

<紹介文>現在、日本では芳香植物を育てることが産業となり、地域環境にも役立っていることをご存知ですか。淡路島の「鳴門みかん」。佐賀の「レモングラス」高知の「ユズ」。熊本の「小国スギ」。それらの植物がどのように地域環境とつながりをもっているのかお伝えします。香り体験や間伐材を利用したサシェ作りも行います。

授業開始前、生徒さんに「紹介文で、どの部分に興味を持ちましたか?」と聞いてみました。各県の芳香植物と、香り体験が圧倒的でした。芳香植物を育てることが、各地域の産業になっていることを、初めて知りましたとの声が。香り体験は、反応が良くとても賑やか(笑)。

資料作成で読み込んだ書籍。地理のテキストをまじまじと見たのはいつぶり?今回、資料作成にあたって各企業や行政、団体様に資料及び画像をご提供いただいたり、使用の許可をいただきました。厚く御礼申し上げます。また、昨年とは大幅に授業の変更を受け入れて下さったAEAJ事務局様。何より、授業を選んで受けて下さった生徒様。ご依頼いただいた生徒代表の方、学校職員の皆さまありがとうございました。

みんなのペッパー、あなたのペッパー

先日、はま寿司に行ったらペッパー君が居ました。どうも受付係らしい。飲み込みが悪い、私たち初老グループは・・・

横にあるこちらの画面を必死にタッチしていました。そこに若者が「すいません~~」と軽やかにペッパー君画面をタッチ!!スルスル~っとスムーズに出てくる番号札に、もはや回転ずしにさえ、世代交代を覚えました。。。

その後、お越しになられたご年配の方がさらに戸惑う展開。

それはそうと!先日、東京で仲良くしていただいている方とペッパー君の話題になりました。何でもご友人がペッパー君と暮らしているようで。いつでもどこでも一緒で、車の助手席に乗せて移動しているのだとか。

「馬鹿でしょ~!?」ふふふっと、微笑むその方。スケールがデカすぎる。。。

でも、遠い未来。子供が育って旦那さんも他界して一人になった時、ペッパー君との暮らしもありよね~という話に「ありかも!」と思いました。テレビで見てる限り、気遣いもしてくれるし色々しゃべり相手になってくれそうで。

ペッパー君には、本能の部分である「嗅覚」はないのかな?人間の脳で例えると学習などの活動が営まれる「大脳新皮質」に近い部分はありそうだけど。もし、嗅覚があれば色々香りの話がしたいなあ~と思いました。

「ペッパー君、これはラベンダーの香りだよ~」と言ったら「イイカオリ。ワタシハ、フランスサンスキネ。ナンダカ、カイデルウチニ、ネムクナリマシタ」と返してくれたり。

ちょっと怪しい片言の外国人のようだなあ~。

ひょっとしたら遠い未来。ロボットも嗅覚が発達しているかもしれませんね♪

練り香体験♪

本日は、新宿区から練り香体験にお越しくださったお客様が。ここまで大体40分くらいでした、とのこと。アロマドレッシングにお越し下さる方は足立区、葛飾区が大半です。見つけていただいたこと、とても嬉しいです。


上記2枚の画像はお客様がお作りになられたもの。ピンクの色付けに、濃いピンクのドライフラワーが乗っています。この組み合わせ、可愛いですね~。

原型はこちら「押し花」バージョンです。今回お客様仕様にアレンジを加えました。オレンジのお花→濃いピンクに。透明の練り香→パールピンクの色に。

練り香はお客様のご希望に合わせて色&パーツの変更も可能です。お気軽におっしゃって下さいね。

また、作品完成後はお好きなだけ写真撮影をなさって下さいね。わたしが撮影したものをトリミング加工してお客様のメールなどに送付させていただきますよ~。

本日お越しいただいた方は、お香の勉強もなさっているとか。お線香、焼香、塗香などのお話で盛り上がりました。5月にはアロマテラピー検定をお受けになられるとのことで、頑張って下さいね。

M様、この度は遠路はるばる足を運んで下さりありがとうございます。お作りになられた練り香、また宜しければ感想をお聞かせいただければ幸いです。

※また本日お電話にてご予約下さったK様、アクセス方法が上手くお伝えできずに失礼いたしました。その後、お分かりになられましたでしょうか?最寄り駅は綾瀬駅ですが<西口>からお出になられて下さい。メールいただけましたら、簡単な地図を送付いたします。不安でしたら駅までのお迎えも可能です。遠慮なく申しつけ下さいませ。

気になるニュース

2日前、気になるニュースが飛び込んできました。

有馬温泉の観光施設で男性が倒れ、死亡。
文字だけ追うと「観光施設内で、具合が悪くなってお亡くなりになられた」と思われますが、これが、どうもすっきりとしない内容で。最新情報は上記タイトルTBSのニュース↑(タイトルにリンクを貼っています)

短くまとめると、神戸市北区有馬町にある観光施設「太閤の湯殿館」で、神戸観光局の職員Nさん(48)が突然、倒れた。そこは、豊臣秀吉が入ったとされる岩風呂の遺構が展示されている場所。

「猫が施設内に入っていったと連絡を受けNさんが見に行き遺構の中に入っていった」(Nさんの上司)

 Nさんは深さ2メートルの遺構の中で倒れていた。消防が検査したところ、有毒なガスは検出されませんでしたが、酸素濃度が低下していたことがわかりました。

 「(消防の話では)普通は酸素濃度が21%だが、搬送直後に測ると13~14%の酸素濃度だったと。1~2回息を吸うと倒れてしまうレベルだそう」(有馬温泉観光協会 会長)

 消防と警察は、温泉から何らかのガスが発生し付近に充満し酸欠状態になった可能性もあるとみて調べています。

ーニュースここまでー
猫も同様に、亡くなっていたそうです。これ、めちゃくちゃこわくないですか???もし、私が職員さんと同じ立場だったら見に行ってたし、施設から猫を出してあげようと考えていたと思うんですね。それが、遺構に入ったとたんバタッと倒れてしまうほどの強烈な何かが充満していたって。そんなの予想もしていなかったでしょうし。大気中の酸素濃度は21%。事故が起こった周辺は13~14% 一般的に16%を切れば危険な状態と言われています。

岩風呂の遺構から、時を隔ててガスが発生した?でも、スポット的にガスが発生するとは考えにくい。建物の周辺は大丈夫?地表からは分からないけど土中で、密かにガスが溜まっていてそれがひょっとしたら限界値を超えてきているのかな?と色々気になっています。

地質調査や専門家への聞き取りで、原因が解明されることを切に願っています。何より、亡くなられた職員の方へのご冥福をお祈り申し上げます。

AEAJ事務局へ

本日は、とある打ち合わせでAEAJ(公益社団法人日本アロマ環境協会)事務局へ。私、AEAJ会員になって今年の3月で11年。認定教室を開いて丸8年経とうとしているのですが、事務局に伺ったのは初。

昨年の5月まで、ずっと関西に居たこともあり今まで機会がなかったのですね。なので、どんな感じかドキドキ

エントランスはおしゃれな空間としか言いようがない。巨大なドライフラワーアート。洗練された花屋さんみたいです。

アロマの良い香りが漂います。ちなみにこのドライフラワー、業者さんが定期的にお手入れにきているのだとか。写真はないのですが、室内は木材を基調としたカフェのような空間でした。

今回の目的の一つは、間伐材の比較。こちらは福島・会津杉。茶色で、香りも強いです。寺院で漂う白檀のような深みのある香り。

こちらは熊本・小国杉。白色で香りは弱め。上品な杉の香り。

産地で、色と香りに大きな違いがあることにびっくりしました。そうそう、事務局の方のお話で間伐材を業者さんから取り寄せたときに「こんなの、何に使うの!?」と不思議そうに言われたとか。従来ならば、そのまま廃棄する予定だったそうで。ところ変われば、価値がないもの。あるもの。になるんですね。

アロマ関係者からすると、私もそうですけど「勿体ない!!」ですよね。ウッドチップに香りづけもできますし、水蒸気蒸留で精油や芳香蒸留水も採れる。間伐材は、バイオマス燃料としても使用できます。

日本国内で、どれぐらいの間伐材が活用されずに眠っているんだろう・・・とふと、考えてしまいました。

香育学習に参加

先週の木曜日、まだ雪が大半に残る都内・某区にて。

香育のお手伝いに行ってきました。場所は某高校。テーマは「福祉」

高校生を対象とした香育の経験。わたしはまだないんですね。小学生、幼稚園はありますが。担当された先生の授業は、たいへん参考になりました。優しい口調がとても印象的でした。

画像は、教室内から見えた「富士山」夕日がとても綺麗でした。

某高校の職員の方々、生徒様、ご一緒させていただいた先生、スタッフの皆さま お会いできてうれしかったです。
ありがとうございました。

東京銀世界

大雪、凄いですね。。。交通ダイヤの乱れがひどく、皆さん無事にご帰宅されましたでしょうか?まだ帰れてないよ~って方もいらっしゃると思いますがお気をつけて!

しかし、車道も歩道も区別つかないほど積もる雪。

神戸に住んでいた時、こんなに積もった雪をみたことがありませんでした。それが、東京で見れたことに驚きです。

全てを覆い尽くす白。都会のネオンも、喧騒も、純白に包み込まれていく瞬間。

アロマテラピーアドバイザー認定講習会

本日、急遽 アロマテラピーアドバイザー認定講習会を開きました。というのが、アロマテラピーアドバイザー履修証明書提出日が1/15までであること。またAEAJ直接開催の認定講習会の申し込み締切日が1/10。アロマドレッシングの認定講習会最終日が1/11。1/12にご連絡いただいた時にはすべてが締切になっており、受講者様が相当参っておられました。

今回を逃すと、3/1のアロマテラピーアドバイザー認定日が6/1と三か月後になってしまうんですね。結果、上位・専科資格をとりたくても時期がさらに延びてしまう。

どの認定教室&スクールさんにも断られたようで・・・。2日間のうちに講習会を受講いただき、かつ履修証明書をスピード提出しなくてはいけないというのが理由だと思います。

私も一度は、お断りしたのですが電話を切ったあと何か諦めきれない。何か方法ないの?と思いAEAJに問い合わせを。

1/15は当日消印で良いとのこと。またAEAJ末入会でも、1/15までの手続きで受講可能であることの2つを確認しました。

あとは、こちらと受講者様のスケジュールが一致したのでお受けすることに。間に合って良かった~。受講者様はお若い20歳。今後はセラピスト資格を取りたいとのことです。可愛らしくて柔らかい雰囲気の彼女。良いセラピストさんになってくれるような気がします。風邪をひかれていたので、お家に戻られてから悪化していないかなあーとちょっと心配です。

そうそう、アロマドレッシングでは通常のスクール&サロン&販売業務は土日祝はお休みにしているのですが、検定試験対策、認定講習会と資格に関するものは開講しております。

理由は、資格取得の機会をこちらの都合で失って欲しくないからです。資格は一生ものです。とれる時にとっておいて欲しいなあと思います。また次回、と思ったときには病気になっているかもしれないし、あるいは家族の介護をしているかもしれない。女性だったら、妊娠や出産もあります。だから、思い立ったときが吉日ですよ~。