あだちメッセ

先週の木曜日はあだちメッセ。区内の中小企業・団体などが新製品、技術、サービスなどを区内外の産業関係者にアピールする展示商談会です。

神戸から引っ越し1年半が経過しました。足立区には素敵な技術やサービスをお持ちの企業がたくさんあるなあ~と感じます。その根底には、この区独特の人情味があふれていたり。

展示会では、フリーズドライされた「イチジク、イチゴ、野菜」を発見!

3年前に作られたものだとか。言われなきゃ、採れたて新鮮そのものでした。

商談会では、事前に5社オファーを出し3社から「会いましょう」と返答いただきました。印刷、プラスティック成形・加工、人材派遣の会社さんです。
こんな小さな規模で活動しているところに、時間を作っていただいたことに感謝です。いただいたご縁。ちゃんと今後も維持できるように努力しないといけないなあと感じます。

人材派遣は長い目で見ると需要と供給が一致するんじゃないかな~と思う分野。

特に考えているのが、有資格のアロマテラピーアドバイザー、アロマハンドセラピスト、インストラクター、セラピストの技術が活かせる場所作り。10年近くアロマの業界にいて感じたのですが、資格取得後のフォローがあまりない状況です。

長期、短期、単発問わず どこかでそれを活用できる環境づくりって、今後必要になってくるんじゃないかなあと思っています。まずは、アロマドレッシングで資格取得していただいた方からその状況を少しづつ変えていきたいなあと考えております。

しかし、フリーズドライの技術はすごい!

多忙の中、付き添ってくれた相方。仲介をしてくださった足立成和信用金庫さんにも感謝。

2019年 アロマ業界を占う

本日は、板橋区立エコポリスセンターさんでオレンジポマンダーの講座を開催いたしました。お写真色々とりましたが、受講者様のお顔が写っているので編集してから明日記事にアップしたいと思います。本日、ご参加いただいた皆さまありがとうございました!!

さて、2019年アロマ業界を占う。昨年までのアロマ業界の流れ+バイヤー時代の勘。これらを併せてですが・・・

①水溶性アロマ、あるいは芳香蒸留水が今以上に注目され流通も増える。
②従来のアロマ提案ではないものが、今後キーポイントになる。アロマ業界が大きくかわるきっかけとなる。
③水蒸気蒸留法ではない抽出法が少しづつ増える。

この③つではないかなあ~と思います。

①に関しては、昨年から芳香蒸留水を販売しているメーカーさんが増えてきています。今まで、アロマオイル8~9割。芳香蒸留水2~1割が市場に流通している感じだったのですが、昨年は、アロマオイル7~8割。芳香蒸留水3~2割まで上がっている感じです。

この勢いで行くと、数年後にはアロマオイル5割。芳香蒸留水5割になりそうな気がします。芳香蒸留水の良いところは、水溶性なので比較的自由度が高いのです。例えば、、、アロマオイルだと5滴以下等 適量の制限があるのですが 芳香蒸留水にはないのですね。あとは、ルームフレッシュナー、台拭き、リネンウオーターにも使えますし、ディフューザーにも直接入れることができます。オイルのように、ベタつかないし香りもおだやか。

私も、芳香蒸留水や水溶性アロマに注目していますし、今後アロマドレッシングでの取り扱いも増えていくかと思います。

②に関しては例えば音楽+香り。言語+香り。色+香り。意外なものとの組み合わせで新しい提案。音と香りを奏でる「パフューマリー・オルガン」。あるいは、母音と子音の組み合わせで、50音を表現できるイメージアロマなど。これ実際に実現化されているんですね。この勢いで行くと、形容詞+香りの組み合わせなど登場するかもしれませんね。

③は、具体的には樹木系の精油を抽出するもの。従来だと水蒸気蒸留法が多いのですが、最近は減圧温熱循環式で熱板で木材を挟み、熱板に水を入れ加熱しゆっくりと圧力をかけて乾燥させる方法がちらほらと耳に入ってくるようになりました。抽出シーンを実際に見たことはないのですが、水分を加えることがないので木材そのままの香りに近い仕上がりになるようです。その抽出法で出来上がった商品を過去に2ついただきました。嗅いだことのない香りで私以外の人も同意見。例えば、本来の杉・ヒノキはここまで香るのか?と感じました。

2019年、上記③つ どこまで広がりを見せてくれるのでしょうか。

成人式と思い出

昨日は成人式♪ 街中に着物姿の女性がちらほら。新成人の皆さま、おめでとうございます!!

私の成人式は22年程前。。。当時、京都の短大に寮住まいだった為 実家のある神戸へ帰省し参加したことを覚えています。懐かしいなあ。そうそう、昨日友人のFacebookで心温まるエピソードがあったのです。

50歳近くの方ですが、30年程前の成人式で男性と一緒に写っている写真がアップされておりました。一言コメント。「隣にいる男性が、今の旦那さんです」と。

何!?素敵すぎる。案の定あちこちから「超イイね♪」の嵐が続いておりました。さらに「高校時代からのお付き合いなので気づけば、長くいました」と。

年甲斐もなく、なぜか私の胸がキュンキュン←(すでに死語)

私の周囲では、高校時代からのお付き合いでご結婚された方が何人かいるのですが皆さんとても夫婦仲が良いです。50~60歳ぐらいになった時、それが顕著にあらわれるかな?と思います。

そのご年齢ぐらいになったとき、ご主人のことを現在も尊敬されていたり、あるいは幸せそうに「こういう人なんだよ~」っと、話しておられるお姿を見ると とても素敵に年を重ねておられるなあ~と。

真冬の成人式に心が温まる。そんなエピソードでした。

インフルエンザ対策

インフルエンザが流行しているようですが、皆さんは大丈夫でしょうか?

「元旦からインフルエンザにかかってしまい、一昨日職場に復帰した!」という話も聞きました。家族に一人かかると、大変ですもんね。

さてさて、テレビで見かけたホットな話題♪

↑インフルエンザ対策として、こちらの飲み物が注目されているそう。さて、何でしょう?

答えは「紅茶」です。

紅茶葉に多く含まれる「テアフラビン」と呼ばれる抗酸化性のポリフェノール。赤い色が特徴。こちらが有効ではないか?と言われているそう。

一部の研究では10秒でインフルエンザウイルス100万個を無力化=消毒並みだとか。「特にインフルエンザにかかった人ほど飲んで欲しい」そう。

過去、緑茶も有効ではないか?と言われていましたが紅茶の方が即効性が高いそう。冬に紅茶ブームが来るかもしれませんね♪

只今アロマドレッシングでは、お越しいただいたお客様に「兵庫県・朝来市産 生野の和紅茶」をお出ししています。農薬を使わず茶葉を手摘み。手作業で丁寧に発酵された雑味のないすっきりとした味わいが人気です♪

人工皮膚の時代

数日前、化粧品業界で大きなニュースがありました。
花王が「美容用の人工皮膚を開発した」との発表です。

「ファインファイバー」と言われる技術で、来年度にスキンケアやメイクなどで製品化するみたいです。大雑把にご紹介すると、肌表面にスプレーをすると極薄膜を形成。この膜は違和感なく、肌に密着します。本物の肌と見間違うくらい。

メリットは、通常の化粧では隠すことがむずかしい肌の凹凸&シワなどが均一にカバーできること。それと、人工皮膚の上からメイクが可能なんですね。

ビックリしたのがこの人工皮膚、ピーリングパックのように剥がせるんですね。洗ったりせずに、メイクがそのまま剥がせる。メイク落としが必要でないのは最大のメリットになりそう。

今年はじめ、資生堂も近い形で「セカンドスキン」を発表しています。大手が相次いで、この分野に参入していることから今後「人工皮膚」「人工被膜」の技術が広がり化粧品業界の新たな流れを作ってくれそうな感じがしました。昨日の記事で話題に取り上げました「妊娠線対策」としても期待できそうですね。

なんだか、人工皮膚&人工被膜ってSF映画や特殊メイクのイメージが強いのですが そういったものが現実世界で可能な時代になってきているんですね。

全国初 神戸モデル

介護業界で「全国初 神戸モデル」が誕生しようとしていることをご存知でしょうか?

神戸モデル【認知症と診断されると】
●認知症の方が外出時などで事故に遭われた場合に救済する事故救済制度の創設を検討。・
①賠償責任保険に市が加入。
<保険料を市が負担。事故で損害賠償責任を負った場合、最高2億円(予定)を支給。>
②事故があれば24時間365日相談。
<コールセンターを設置>
③所在が分からなくなったらかけつける。
<GPSの導入費用を負担(月額利用料金は別途発生)>
④事故にあわれた市民に見舞金を支給。
<認知症の方が起こした火災や障害などの事故に遭われた方に対し支給>

上記、4つの手厚い救済制度です。

神戸モデル誕生のきっかけは現・神戸市長の介護経験からです。

春頃でしょうか。神戸広報誌で市長の書いておられた「コラム」がネットで話題になりました。関東にもそのニュースは伝わってきました。タイトルは「金庫に何億という金が・・・」です。

<以下、抜粋>
ある日、入所していた施設を訪ねると「あそこにある金庫に何億という金が入っている。あの金を全部あなたにあげる」

指差した先は空っぽの冷蔵庫。

母の性格と性癖を受け継いでる私も、いつしか母親のような症状を呈するようになるかもしれません。そうなったとき、わからないかもしれませんが「認知症の人にやさしいまち神戸」が全面的に開花していることを期待したいと思います。必ずそうなるよう全力を尽くすことが今の私の責務です。

コラムと併せて神戸モデルの実現にむけて市民の意見募集を行っていることを知りました。

今後は財源確保や、議案審議などもあり どこまでほんとうに実現できるかは分からないですが、私は「認知症のひとにやさしいまち神戸」に期待しています。

いつしか神戸モデルの形が全国に拡がり「自分や身内が認知症になっても、日本中どこに行っても安心して暮らせるまち」であってほしいなあと思います。

洗濯用洗剤&柔軟剤の香料について

最近、気になることの一つ。市販の洗濯用洗剤&柔軟剤の香りが強く感じられること。昔は適度にシャボンの香りがしたと思うのですが。

と、同じように感じている方が以前おられました。その方の住む地域では、子供の給食当番用エプロンを班単位で一人が持ち帰り各家庭で洗濯しているとのことでした。家庭によっては柔軟剤の香りが強く、洗濯をする際に鼻が辛く感じたり、においもなかなか取れないとのことでした。

今、思えばこの方にウオッシュナッツをすすめてあげたかった。天然の木の実を使った洗剤ですが3~4回洗濯すると、こびりついていた香りがほぼ感じられなくなるんですね。今も、ブログを見てくださっていましたらお問合せくださいませ♪

まあ、そんな小話は横に置いておいて。

自分自身、無香料の洗剤にアロマオイルやら芳香蒸留水やら色々混ぜて実験してみたのですが相当な量を入れないと香りはつかなかったんですね。

このことを洗剤メーカー(植物由来成分を取り扱っている)の営業さんとお話したのですが、同じ意見でした。メーカーも植物性天然香料で香りづけをしようと試みたけど、難しく感じたとのこと。だから、においがどこまでもいつまでも残る状態ってかなりの人工香料が入っているのかな~という結論に。

現場を見てないので何とも言えませんが。少なくとも、耳かき一杯程度の香料ではないなあと思っています。

いつか、人だけでなく環境にもやさしい植物由来成分の洗剤をベースに植物性天然香料でほんのりと香りづけした商品を作りたいなあ~と思っています。洗濯が楽しくなるし、アロマオイルや芳香蒸留水の活用方法もかわってくるかなと。

そんな思いを洗剤メーカーの営業さんに伝えたら「ぜひ、そういった商品を作ってもらいたい!協力しますよ~」と。ありがたい。研究用のテスターやら色々出していただいて密かに試作中です。いつかお披露目できる頃になったら、お知らせしますね。

次世代農業EXPO

本日、幕張メッセで開催されている「次世代農業EXPO」に行ってきました。アロマやコスメ系の展示会とちがって、ご年配の来場者が多いなあ~という印象でした。主に農家さんや、農業に携わっておられる方がほとんどなので年齢層が高いんだと思います。

会場内で、気になったものは「ドローン」「水耕栽培」「6次産業化」です。

ドローンというと、人が立ち入りにくい場所での空中撮影。もしくは、時代がすすんだらスピーディーな配達方法として使えるかな~ぐらいにしか思っていなかったのですが農業分野でかなり注目されていることを知りました。

主には、肥料や薬の散布など。あと、広範囲の面積がドローンで管理できるので畑の測量、病害虫など異常部位の検出。そして驚いたのが、受粉作業!

ドローンを使って、高木性果樹のサクランボ、リンゴ、ナシなどへの受粉作業が可能とのこと。作業能率も手作業の時に比べ50%アップ。思ったよりも効果があるらしいです。ドローンを使っての受粉を思いついたのは、実は青森の高校生たち。農業従事者の平均年齢が60歳を超える町に住んでいるのですが、近隣農家さんの受粉作業はじめ高所作業中での落下事故が絶えなかったそう。地域農業を守るために何かできないか?と考え、ドローンの技術をもつ会社と共同研究となったそう。いいですね~!若い世代の柔軟な発想から生まれるものって。

しかし、昔の農業からは考えれないですよね。ドローンが農業の分野に参入し、人の負担を減らす世の中になるって。この先も色々と期待したいものです。今日、一番おどろいたことでした。

水耕栽培、6次産業化についてはまた機会がある時にご紹介したいと思います。

梨狩り♪

千葉県へ梨狩りに行ってきました。最近、知ったのですが梨の生産量って千葉県が一位なんですね。なんでも、二十世紀梨の発祥地も千葉の松戸市らしいです。ずっと、鳥取かと思ってました。

梨18個で¥1700ほど。

めずらしい「新高」「新星」の品種もGET! 明日はスクール&サロンで大好評の「梨のビネガーシロップ」を作りたいと思います~。9/20以降、ご来店される方は「千葉県松戸市産の梨ビネガーシロップ炭酸割りor水割り」をお出ししますよ~。品種は、少し酸味の強い豊水です♪

災害

関西の台風被害も復旧が進まないまま、次は北海道の大地震。ほんと、日本どうなっているの!?と。尼崎~大阪に住んでいる弟や妹と連絡をとってみたのですが、近所中の屋根や物置小屋が降ってきてもう少し風が強かったら窓割れていたわ~と。送ってもらった画像も、ありえない光景で。。。何より、電気がストップしていたので道路の信号機が機能していなく怖かったとのこと。電気は昨日の段階でも復旧していない町があったようですが、本日はどうだったのでしょうか?

明日は、お仕事の関係で北海道の方がサロンにいらっしゃいます。幸いなのか、地震時は東京入りしていたよう。被害には遭われていなかったのですが、道内の物流が全てストップした関係でその対応に追われていたのだとか。自然災害が起こると、日常生活のすべての機能がフリーズしてしまいます。そう考えると、昔に比べると便利で豊かな生活になったけど芯の部分は何もかわっていないんだ、とも思ったりします。