高校の香育授業


今週の19日。神奈川県・某高校の「環境シンポジウム」にAEAJの香育講師として参加しました。今年で16回目を迎えるシンポジウム。代表生徒さんが各企業・団体に直接オファーをするという仕組み。AEAJは昨年に引き続いての参加だそう。大日本印刷・バンダイ・山崎製パン・日本紙パルプ商事グループ・中日本高速道路さんなど合計15の企業や団体が参加されていました。

生徒さんは、15ある企業or団体の講演から②つをチョイスして、授業を受けます。その①つに選んでいただけるかどうかは「講演タイトルと150文字の内容紹介文」しだい。

結果!予想を上回る人数(2回講演で70名)でホッとしました。

講演タイトルは「アロマを通して知る地域環境とのつながり」

<紹介文>現在、日本では芳香植物を育てることが産業となり、地域環境にも役立っていることをご存知ですか。淡路島の「鳴門みかん」。佐賀の「レモングラス」高知の「ユズ」。熊本の「小国スギ」。それらの植物がどのように地域環境とつながりをもっているのかお伝えします。香り体験や間伐材を利用したサシェ作りも行います。

授業開始前、生徒さんに「紹介文で、どの部分に興味を持ちましたか?」と聞いてみました。各県の芳香植物と、香り体験が圧倒的でした。芳香植物を育てることが、各地域の産業になっていることを、初めて知りましたとの声が。香り体験は、反応が良くとても賑やか(笑)。

資料作成で読み込んだ書籍。地理のテキストをまじまじと見たのはいつぶり?今回、資料作成にあたって各企業や行政、団体様に資料及び画像をご提供いただいたり、使用の許可をいただきました。厚く御礼申し上げます。また、昨年とは大幅に授業の変更を受け入れて下さったAEAJ事務局様。何より、授業を選んで受けて下さった生徒様。ご依頼いただいた生徒代表の方、学校職員の皆さまありがとうございました。

練り香体験♪

本日は、新宿区から練り香体験にお越しくださったお客様が。ここまで大体40分くらいでした、とのこと。アロマドレッシングにお越し下さる方は足立区、葛飾区が大半です。見つけていただいたこと、とても嬉しいです。


上記2枚の画像はお客様がお作りになられたもの。ピンクの色付けに、濃いピンクのドライフラワーが乗っています。この組み合わせ、可愛いですね~。

原型はこちら「押し花」バージョンです。今回お客様仕様にアレンジを加えました。オレンジのお花→濃いピンクに。透明の練り香→パールピンクの色に。

練り香はお客様のご希望に合わせて色&パーツの変更も可能です。お気軽におっしゃって下さいね。

また、作品完成後はお好きなだけ写真撮影をなさって下さいね。わたしが撮影したものをトリミング加工してお客様のメールなどに送付させていただきますよ~。

本日お越しいただいた方は、お香の勉強もなさっているとか。お線香、焼香、塗香などのお話で盛り上がりました。5月にはアロマテラピー検定をお受けになられるとのことで、頑張って下さいね。

M様、この度は遠路はるばる足を運んで下さりありがとうございます。お作りになられた練り香、また宜しければ感想をお聞かせいただければ幸いです。

※また本日お電話にてご予約下さったK様、アクセス方法が上手くお伝えできずに失礼いたしました。その後、お分かりになられましたでしょうか?最寄り駅は綾瀬駅ですが<西口>からお出になられて下さい。メールいただけましたら、簡単な地図を送付いたします。不安でしたら駅までのお迎えも可能です。遠慮なく申しつけ下さいませ。

AEAJ事務局へ

本日は、とある打ち合わせでAEAJ(公益社団法人日本アロマ環境協会)事務局へ。私、AEAJ会員になって今年の3月で11年。認定教室を開いて丸8年経とうとしているのですが、事務局に伺ったのは初。

昨年の5月まで、ずっと関西に居たこともあり今まで機会がなかったのですね。なので、どんな感じかドキドキ

エントランスはおしゃれな空間としか言いようがない。巨大なドライフラワーアート。洗練された花屋さんみたいです。

アロマの良い香りが漂います。ちなみにこのドライフラワー、業者さんが定期的にお手入れにきているのだとか。写真はないのですが、室内は木材を基調としたカフェのような空間でした。

今回の目的の一つは、間伐材の比較。こちらは福島・会津杉。茶色で、香りも強いです。寺院で漂う白檀のような深みのある香り。

こちらは熊本・小国杉。白色で香りは弱め。上品な杉の香り。

産地で、色と香りに大きな違いがあることにびっくりしました。そうそう、事務局の方のお話で間伐材を業者さんから取り寄せたときに「こんなの、何に使うの!?」と不思議そうに言われたとか。従来ならば、そのまま廃棄する予定だったそうで。ところ変われば、価値がないもの。あるもの。になるんですね。

アロマ関係者からすると、私もそうですけど「勿体ない!!」ですよね。ウッドチップに香りづけもできますし、水蒸気蒸留で精油や芳香蒸留水も採れる。間伐材は、バイオマス燃料としても使用できます。

日本国内で、どれぐらいの間伐材が活用されずに眠っているんだろう・・・とふと、考えてしまいました。

アロマテラピーアドバイザー認定講習会

本日、急遽 アロマテラピーアドバイザー認定講習会を開きました。というのが、アロマテラピーアドバイザー履修証明書提出日が1/15までであること。またAEAJ直接開催の認定講習会の申し込み締切日が1/10。アロマドレッシングの認定講習会最終日が1/11。1/12にご連絡いただいた時にはすべてが締切になっており、受講者様が相当参っておられました。

今回を逃すと、3/1のアロマテラピーアドバイザー認定日が6/1と三か月後になってしまうんですね。結果、上位・専科資格をとりたくても時期がさらに延びてしまう。

どの認定教室&スクールさんにも断られたようで・・・。2日間のうちに講習会を受講いただき、かつ履修証明書をスピード提出しなくてはいけないというのが理由だと思います。

私も一度は、お断りしたのですが電話を切ったあと何か諦めきれない。何か方法ないの?と思いAEAJに問い合わせを。

1/15は当日消印で良いとのこと。またAEAJ末入会でも、1/15までの手続きで受講可能であることの2つを確認しました。

あとは、こちらと受講者様のスケジュールが一致したのでお受けすることに。間に合って良かった~。受講者様はお若い20歳。今後はセラピスト資格を取りたいとのことです。可愛らしくて柔らかい雰囲気の彼女。良いセラピストさんになってくれるような気がします。風邪をひかれていたので、お家に戻られてから悪化していないかなあーとちょっと心配です。

そうそう、アロマドレッシングでは通常のスクール&サロン&販売業務は土日祝はお休みにしているのですが、検定試験対策、認定講習会と資格に関するものは開講しております。

理由は、資格取得の機会をこちらの都合で失って欲しくないからです。資格は一生ものです。とれる時にとっておいて欲しいなあと思います。また次回、と思ったときには病気になっているかもしれないし、あるいは家族の介護をしているかもしれない。女性だったら、妊娠や出産もあります。だから、思い立ったときが吉日ですよ~。

認定講習会&うれしいお知らせ

昨日、アロマテラピーアドバイザー認定講習会を開催しました。
受講者さまは香料メーカーにお勤めの男性。

私よりも、水蒸気蒸留法等と~ってもお詳しい。色々と勉強になりました。ありがとうございます。

お仕事柄でしょうか?精油の香りを嗅がれるときが、プロ(いや、プロだけど)の手つき。ワインをテイスティングするような優雅な感じ。香りを嗅ぐときの仕草って、あまり気にしたことがなかったのですが大事だなあと。私、がさつな嗅ぎ方をしてないかしら!?

受講者さまは、この後インストラクターにすすみたいとのこと。

そうそう「アロマテラピー検定含め、男性は少ないのですか?」とのご質問が。2017年3月末の個人正会員のデーターですが女性約5万3千人に対して男性は約2500名。比率にすると5%未満ですかね。個人的にAEAJ直接開催のアロマテラピーアドバイザー全体講習会を見て思ったのですが、着実に男性は増えてきているんじゃないかな~。会場全体を見渡すと少ないかもしれませんが、1列ごとに、お一人男性はいるような感じでした。

ただ、男性側からすると「アウェイ感、半端ないっす!!」という風に映るようで(笑)
反対の立場だったらそう感じるだろうなあ~。私の周囲に限っては、男性のアロマテラピーインストラクターは多いんですね。皆さん、教え方が上手。とくに官能基とか化学的説明が抜群に分かりやすい。男性が活躍できるフィールドだと思うのでインストラクターさん、もっと増えて欲しいと願っています。

そして、時を同じくしてうれしいお知らせが♪

10月の認定講習会にお越しいただいた方から「11月のアロマセラピスト学科試験に合格しました!」「異業種に転職できました!」との報告が。わ~嬉しい♪♪♪ 

アロマセラピストの学科試験に合格された方は、他校様で学ばれていてとにかく勉強時間がない状態で受験されたんですね。短期間の集中でほんとうに頑張られたなあと!短期間でのアロマセラピスト学科試験一発合格は、なかなかハードルが高いんですよ。この後、実技&カルテが待っていますが 彼女だったらまちがいなくストレートで通るんじゃないかなあ~と思っています。

異業種に転職の方は、ずっと事務のお仕事をされていて接客業に転職したい!とお越しになられていた時に聞いてました。明るくてさりげない気遣いが出来、コミュニケーション力抜群の方でしたので未経験でも大丈夫だろうなあ~とは思っていたのですが。やはり決まったと聞いたときはうれしかったですね。

そういった節目に立ち会える喜びも、認定講習会にあったりします。皆さん、これからも頑張ってくださいね~。

アロマテラピーアドバイザー認定講習会

先週、今週と当スクールでアロマテラピーアドバイザー認定講習会をお二方に開催いたしました。

実は、お二方には夏に一度お問合せいただいていました。
履修証明書提出日の兼ね合いもあり、10月開催予定をお伝えして。せっかくお問合せいただいたのに、すぐにご案内できなかったのが非常に心残りでした。

どうされているのかなあ~と思っていたところ、お二方から再度ご連絡が。夏から数か月経過したのにも関わらず覚えていてくださって。もうこれは感謝感激ですよ。本当にありがとうございます。

お一人は、アドバイザー取得後11月にアロマセラピスト学科試験を受けられます。もうお一人は、アロマハンドセラピストを取る予定だとおっしゃってました。共通するところは、施術などトリートメント系のお仕事をしたいとのこと。頑張ってほしいですね。アドバイザーは今後の道への出発地点ですから。

さてさて、お二方からご質問がありました。お一人は「アロマテラピーアドバイザー資格申請期間に被るアロマセラピスト学科試験の手続きについて」もうお一人は「目元のお悩みについて」です。

同じように気になられている方がいらっしゃると思うので、次回のブログで取り上げてみたいと思います。

栃木からご来店

一昨日、栃木からボディー&フェイシャルアロマトリートメントを受けに来られたお客様がいらっしゃいました。
事前に出張続きでお疲れの状態とお聞きしていました。

当日、ボディーの主訴は「背中のコリ」
フェイシャルの主訴は「頬の毛穴の開き」

施術させていただくと、肩甲骨部分がたしかに硬い。普段は、肘を使うロミロミのマッサージを受けておられるようでそれでほぐれる感じだとか。圧をいつもより強めにさせていただきました。脚も気にされていたので、確認すると両ふくらはぎに細い静脈が浮かびやすくなっておりました。

トリートメントをさせていただいていつも感じることは、静脈が浮かびやすくなっている方は通常の人よりもはるかに脚が疲れやすい。余分なものを押し上げる力が低下していますので、むくみへと繋がりやすいんですね。力いっぱいその箇所をトリートメントすると一時的には楽になりますが、その上下(この場合だと足首、膝裏)からゆっくり、ゆっくり手のひらで押し流す感じがおすすめです。リンパの流れは血液よりも非常にゆっくりですからそのリズムに合わせるのがベストです。

フェイシャルに関しては、お肌全体が瑞々しくハリがある方でした。
気にされていた目の下から小鼻にかけての逆三角形ライン。この部分の毛穴が楕円形に広がり若干さがりやすくなっていました。ここを気にされる方が40代から急激に増えますが、肌表面ではなくそれよりも下の真皮層に関係してきます。革張りのイスに例えると、表面のクッション性ではなくそれよりも下のバネ部分が弱くなってきている状態です。

肌をしっかりと下から支える成分の補給が必要となります。具体的にはコラーゲンやエラスチン配合のエイジングケアクリームなど。こういったものを日常のスキンケアに組み合わせてあげるのがおすすめですよ~

また、血液の流れを促すと新陳代謝の手助けになりスキンケアの効果も出やすいので定期的なマッサージも良いですね。

画像はいただいたハト麦入りのお煎餅。

とても美味しくいただきました。
M様、この度はお越し下さりありがとうございました。

虫よけスプレー講座のイベント

7月は、まったくブログが更新できておらず。失礼いたしました。お知り合いの方から、西須磨だんらんさんのイベントはどうでしたか?と聞かれ、記事をUPしてないことに気づき。今さらながら、ご紹介(^^♪

7月に開催した「虫よけスプレー講座」2日に分けて担当させていただきました。

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1日目は、女性の参加者が多かったです。

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スタッフの方も加わってくださり、和やかな雰囲気に。

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テーブルを2つに分け、私が間に入りました。まず、アロマとはどんなもの!?ということで、色々な種類の香りを嗅いでいただきました。

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次に、蚊の習性についてお話をした後、みなさんで虫よけスプレーを作りました。

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2日目は、男性の参加者が多かったです。

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その為か、とてもにぎやか(^^♪ 「男らしさを感じる」香りとはどんなもの!?との質問もあり。

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アロマだけでなく、いろんな視点から考える香りを皆さんと談義しました。

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最後にスタッフの方がお作りになったゼリーをいただきました。桃とパイナップル入りで、美味しかったです。ご馳走さまでした。西須磨だんらんの皆さま このたびはご依頼、ご参加いただきありがとうございました。

打ち合わせ

本日は夕方から西須磨だんらんさんへ。7月に開催させていただくアロマ講座の打ち合わせです。
昨年に一度開催させていただいたことがあるのですが、そのときに「アロマ香るうちわ作り講座」をしました。今年は「虫よけスプレー講座」をする予定。対象者は70~80代のご年配の方。聞き取りやすい、飽きない講座作りをしたいなあーと思っています。

当日は、蚊が嫌うアロマオイルのほかに「クモ、ゴキブリ、アリ」などが嫌うアロマオイルなどを紹介したいと思います。その他には、日本産アロマオイルなどの香りを持参して、たくさん香りを嗅いでいただきたいなあ。

そうそう!打ち合わせ時、飛騨高山産の樹木系アロマオイルブランド「yuica」と淡路島産アロマオイルブランド「suu」を持っていき香りを嗅いでいただきました。

鳴門みかん、山椒、水目桜といったレアなアロマオイルの香りに皆さん、興味津々。
山椒や、水目桜は独特な香りがあり若年層にはあまり好まれにくいのですが、年齢を重ねた方には受け入れられやすいようです。
「いいわ~この香り」とおっしゃっていた表情が印象的でした。

当日のアロマ講座では、また違う感想が聞けるのかなあ。

今年の虫よけスプレー講座では、淡路島産アロマオイル「suu」のレモンユーカリを使用する予定です。わたしが今まで嗅いだ中で、suuのレモンユーカリは一番香りがしっかりしていてお気に入りなんです。

本日のご依頼

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お庭で「梅の花」が咲きました。春が待ち遠しく感じる今日この頃です。

さて!本日は個人様宅へアロマテラピーのご依頼で伺いました。
依頼内容は「家のにおいが気になるので、恥ずかしいが一度状態をみてもらいたい(臭いを嗅いで欲しい)。そして我が家にあったアロマの香りとその使用方法を教えて欲しい」というものでした。

昨年ぐらいからでしょうか?こういった形でのご依頼が多くなった気がします。我が家にあう香り、、、私のお店にあう香り、、、。気になりますよね。

今回はご近所さんだったので、ディフューザーやエッセンシャルオイルなどをバッグに詰めて徒歩で伺いました。

依頼者、G様のお悩みは
●家で室内飼いしている犬のにおい
●最近、購入したカーペットのにおい

これら2つのにおいが絡み合って、家に充満している気がする。とのことでした。

お家に伺うと、あまりおっしゃっている程には、全体的なにおいは気になりませんでした。
南玄関で、非常に風通しがいい状態でしたしお家の中は普段から綺麗に整頓されているみたいです。

ワンちゃんに関しては、家での粗相(尿や糞の排泄)がややあること。
購入されたカーペットを裏返してみると、スベリ止めとしてゴムが付いていたのですがその独特なにおいはするかなーという感じです。
におい対策としては、お家のあらゆる所にフローラル系のフレグランスを置かれていました。

5種類程、アロマのオイルを持参したのですがいちばんしっくりときた香りは「レモングラス」でした。
レモングラスは、殺菌・消毒作用があり何よりデオドラント作用・消臭作用が高いのが特徴です。
実際、私も犬を飼っているのですがペットの糞尿に関してはすごーく力を発揮します。

使用方法については、ディフューザーやマグカップにアロマオイルを垂らして香りを楽しむ方法(芳香浴)。バケツにお湯を入れアロマオイルを垂らして雑巾を使って床掃除をする方法などをお伝えしました。

ディフューザーは、ハードルが高いのでまずは気軽に試せる「マグカップ」での芳香浴。あとはバケツにアロマオイルを垂らしてお掃除をしてみたいとの事で「レモングラス」を気に入られご購入頂きました。

G様、本日はご依頼頂きありがとうございました。