【お知らせ】AEAJ発行書籍2020年改訂版発行

AEAJ発行書籍2020年改訂版発行の発売日が決定しましたので、ご連絡させていただきます。

下記、ざっとまとめると「アロマテラピー検定、問題集は6/1」。
「アロマテラピーインストラクター・セラピスト各公式テキスト、共通テキストの3種については7/1」となったようです。

テキストは、販売開始日からAEAJサイトより購入可能です。アロマテラピー検定は、昨年に改訂されたばかりなのですが(通常テキストの改訂は4年に一度ペース)。大きく変更があった「エタノールで精油を溶かしてからの使用法」などを早い段階でテキストに反映させる必要があったからではないかな~と思います。

変更点などは6/1以降 AEAJ公式サイトで公開されるのでチェックなさって下さい。


●アロマテラピー検定 公式テキスト
●アロマテラピー検定 公式問題集
改訂版販売開始:6月1日(月)10時より

●アロマテラピーインストラクター・アロマセラピスト公式テキスト [共通カリキュラム編]
●アロマテラピーインストラクター公式テキスト [独自カリキュラム編]
●アロマセラピスト公式テキスト [独自カリキュラム編]
改訂版販売開始:7月1日(月)10時より

目袋に関するお悩み

アロマテラピーアドバイザー認定講習会でお越し下さったK様

昔から、美容に関心が高く色々な商品を試されて知識が豊富。私も化粧品会社に勤務していた経験があったので認定講習会後の美容トークに花が咲く♪

その中でいただいた質問「目元のお悩みはどうしたらいいですか?」

具体的には、下まぶたに出来る膨らみ=目袋を気にされていました。

下まぶたの奥には、眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれるものがあります。加齢により眼球を支えている靱帯が衰えて眼球の位置が下がると、眼窩脂肪が前に押し出されてしまう形になります。これが「目袋」と言われるもの。

目袋は例えると、球を半分に切ったものを下まぶたにのせている感じなんですね。球は丸みがありますから、光の角度で両端の部分が影に見えやすい。結果、クマやお疲れ顔の印象を受けやすいんですね。

今まで気にされていた方を数人見てきたのですが、皆さん共通するのは「目が大きい」
目が大きい分、靭帯もしっかりと支えなければいけないから大変。あと目が大きい分、目元が疲れやすいですね。

対処方法は・・・
スキンケアではアイクリームや定期的なマッサージ。メイクではコンシーラー&ハイライトカラーを入れるのが良いです。

アイクリームも実は色々と種類があって
大きく分けると5つ
・むくみ対策(余分な水分や老廃物を促す)
・クマ対策(血行を促す)
・ハリ対策(リフトアップを促す)
・深いシワ対策(コラーゲン、エラスチン部分に作用する)
・浅いシワ=チリメンジワ対策(保湿)

皆さん、ご自分がどのタイプのアイクリームを使っているのかはご存知ですか?アイクリームはどれも同じではないですよ~。今一度、自分に合った または自分の求めるものをしっかりとお使いになられた方が良いです。

目袋の場合、クマを気にされている方は血行を促すケア。目袋自体をすっきりとさせたい!方はリフトアップを促すケアがいいかなあ~と思います。

メイクは、コンシーラーを影となる部分にのせた後、ハイライトカラーをさっ!とブラシで入れる。これだけで、だいぶん目立ちにくくなるかなあ~と思います。

K様、この度はお越し下さりありがとうございました。気になっていたコンシーラー、どちらかで購入なさったら当サロンに気軽にお立ち寄り下さい。メイクアップアドバイスさせていただきますよ~。アロマハンドセラピスト、頑張って取得なさって下さいね。

アロマテラピーアドバイザー資格認定とアロマセラピスト学科試験について

先週、アロマテラピーアドバイザー認定講習会にお越し下さった方からいただいた質問です。
「アロマテラピーアドバイザー申請中にアロマセラピスト学科試験があるのですが、大丈夫ですか?」

具体的には、当スクールでアロマテラピーアドバイザー認定資格の手続きをされ、他校様でアロマセラピスト対応資格コースで学ばれている方です。スケジュールとしては同時進行の流れです。

AEAJの認定校or認定教室でアロマテラピーアドバイザー認定講習会を受けると履修証明書というものが発行されます。それを受講者様に直接AEAJに郵送してもらいます。後日、AEAJから関係書類と登録申請料に関する案内が送られてきます。受講者様に登録申請料をお支払いいただき、さらに後日アロマテラピーアドバイザー認定という流れになります。

今期では、履修証明書提出日締め切り日が10/25 AEAJからの関係書類一式送付予定日が11月中旬 さらにアロマテラピーアドバイザー認定日12/1となります。

それに対し、アロマセラピスト学科試試験日は2017年11月26日(日)
申し込み期間は2017年10月11日(水)〜10月25日(水)

アロマテラピーアドバイザー認定日は12/1。なのにアロマセラピスト学科試験が11/26。おいおい、大丈夫か???って、そりゃなりますよね。

今期、アロマテラピーアドバイザー認定講習会を受けられ10/25まで履修証明書を提出し所定の手続きをされた方は、上位資格であるアロマセラピスト学科試験が受験可能とはアナウンスされていたのですが。どういう理屈か?までは考えていなかったんですね。今回、聴講者様からご質問があり気づかされました。

AEAJに連絡を入れてみました。
①アロマテラピーアドバイザー履修証明書
②アロマセラピスト学科試験申込書
この2点がAEAJ側に到着すると

「ああ、この方は今期アドバイザー資格を申請中にアロマセラピストの学科試験を受験される予定だ」と認識し、一般の方よりも早くアロマテラピーアドバイザー手続き書類一式を送付しますとのこと。(11月中旬よりも前倒しですね)

そして、認定料をお支払いいただいた時点で「アロマテラピーアドバイザー」としてみなし、アロマセラピスト学科試験が受験可能という流れになりますとの回答。

聴講者様にお伝えしたところ

アロマセラピストの学科申し込みの際、アドバイザーの資格取得済みが条件となっているけど、これを済んでいるとして手続きを行い、学科試験前にアドバイザーの料金を払い取得すれば、学科試験を受けられるという流れですね。

とご理解いただけました。

認定日と学科試験日にズレがあって非常に分かりにくいですが、同パターンの方がおられましたらご参考程度に。

N様、この度はお越し下さりありがとうございました。勉強時間を作るのは大変だと思いますが、アロマセラピスト学科試験頑張って下さいね♪

アロマテラピーアドバイザー認定講習会

先週、今週と当スクールでアロマテラピーアドバイザー認定講習会をお二方に開催いたしました。

実は、お二方には夏に一度お問合せいただいていました。
履修証明書提出日の兼ね合いもあり、10月開催予定をお伝えして。せっかくお問合せいただいたのに、すぐにご案内できなかったのが非常に心残りでした。

どうされているのかなあ~と思っていたところ、お二方から再度ご連絡が。夏から数か月経過したのにも関わらず覚えていてくださって。もうこれは感謝感激ですよ。本当にありがとうございます。

お一人は、アドバイザー取得後11月にアロマセラピスト学科試験を受けられます。もうお一人は、アロマハンドセラピストを取る予定だとおっしゃってました。共通するところは、施術などトリートメント系のお仕事をしたいとのこと。頑張ってほしいですね。アドバイザーは今後の道への出発地点ですから。

さてさて、お二方からご質問がありました。お一人は「アロマテラピーアドバイザー資格申請期間に被るアロマセラピスト学科試験の手続きについて」もうお一人は「目元のお悩みについて」です。

同じように気になられている方がいらっしゃると思うので、次回のブログで取り上げてみたいと思います。

妊婦さんのお腹と、アロマで妊娠線対策ケア

1週間ほど前、デジタル新聞で興味深い記事を見つけました。

妊婦のお腹、細胞増殖で皮膚広がる 京大グループがマウスで仕組み解明
http://www.sankei.com/west/news/170911/wst1709110054-n1.html

内容は、妊娠して腹部が大きくなり皮膚が伸びたようになるのは、高い増殖能力を持つ細胞集団が現れて細胞が増え、新たな皮膚が作られるから-。こうした研究結果を京都大の豊島文子教授(細胞生物学)らのグループがマウスを使った研究で発見し、11日、英科学誌電子版に発表。

これまで妊娠時に腹部の皮膚が急速に広がる仕組みは不明だったらしいです。あまり気にとめたことはなかったのですが、そういえば妊婦さんのお腹ってあっという間に大きくなりますもんね。

高い増殖力を持つ細胞集団は皮膚が傷ついたときにも現れるらしく、傷の治りを早めることも判明。豊島教授は「皮膚の拡張や傷の治癒を促すことから、傷や潰瘍の治療などを行う再生医療への応用に期待できる」と話している。

今回の研究では、妊娠したマウスと妊娠していないマウスの腹の皮膚を比較。皮膚を構成する細胞の動きを観察した結果、妊娠したマウスでは、皮膚を生み出す幹細胞が分裂するなどして高い増殖能力を持つ細胞集団が生み出されていたが、非妊娠マウスではほとんど確認できなかった。

マウスは妊娠14~16日(妊娠中期)に腹部が大きくなる。この細胞集団は妊娠12日ごろから増え始め、16日に最も多くなった。細胞集団数が増えるとともに次々と分裂していく様子も確認されたという。


出産後できてしまった妊娠線を気にされている方がとても多いように思えます。実際、化粧品業界でも昔から「妊娠線対策ケア」の商品が登場しています。クリームやオイル系の商品が主流かな。ただ、正直効きがそんなにあるか?と言われると微妙で。お肌を柔らかくしたりなど、何かしら皮膚への働きかけはしますが妊娠線そのものには弱いように感じます。

今回の実験で、高い増殖能力を持つ細胞集団の成分がもっと解明されてそれが化粧品に応用されるとまた違ってくるのかなあ~と思いました。

ちなみにアロマ業界で、妊娠線予防に期待が持てそうかな?と言われているものがあります。それは、皮膚軟化、瘢痕形成、引き締め、細胞成長促進やコラーゲン産生作用があったり、ビタミンC含有量が多いと言われているもの。

具体的には、マンダリン、タンジェリン、ネロリ、カモミール、ラベンダー、レモン、レモングラス、ローズウッド、ベンゾイン、オレンジ、ベルガモット、パチュリ、キャロットシード、フランキンセンスなど。他にもいろいろありますが、一例です。

なかでもベストな組み合わせと言われているのが
【ラベンダー、ネロリ、タンジェリン】
【マンダリン、ネロリ、ラベンダー】
【シトロネラ、ネロリ、ベルガモット】
【ジャスミン、マンダリン、ラベンダー】の4パターン。

こう見ると、ラベンダーとネロリが支持されていますね。個人的には【ローマンカモミール、ネロリ、タンジェリン】の組み合わせがよさそうかなあと思っています。

以前、AEAJでヒトの細胞を使ったローマンカモミールの研究データーが発表されたことがあるんですね。それによるとコラーゲン産生促進作用についての記載がありました。

ネロリとタンジェリンはともにミカン科から採取される精油。コラーゲンの産生にビタミンCは欠かせないもの。タンジェリンはビタミンC含有量が高いといわれている果物。ネロリは肌の弾力を助けるともいわれています。これにキャリアオイルとしてグレープシードと、カレンデュラを少量混ぜるといい感じになるんじゃないかな~と頭で組み立ててみました。

例えば、グレープシードオイル10mlにカレンデュラオイル5mlの合計15mlオイルを作成。ネロリ1滴、ローマンカモミール1滴、タンジェリン1滴をブレンド。妊娠線の気になる箇所にマッサージをするように塗布。香りもよさそうな組み合わせかな。


 

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トリートメントタオルの取り扱いについて

先日、アロマセラピスト仲間の集まりで気になった話題。
「トリートメント後のタオルの取り扱いについて」

具体的にはアロマテラピートリートメントを業としてされている方、または趣味でされている方はアロマオイルを含んだタオルを洗濯後どうされていますでしょうか。自然乾燥?乾燥機を使用?ちなみにですが、Aroma Dressingでは乾燥機がないのと、私自身洗濯モノが自然にパリッと乾いた感じが好きなので自然乾燥派です。

先月ですが、個人規模の自宅サロンでトリートメントタオルを乾燥機にかけての発火事故があったそうです。幸い、乾燥機内のボヤで済んだそうですが消防士さんが来たりで結構大変だったそうで。。。

以前から、大手サロン・施設でトリートメントタオルを乾燥機で乾かした際の発火事故について数件、報告が上がっており気になっていたのですが、今回は自宅サロンでの事故に驚きました。
元々、オイルが付着したタオルは油分が残っていることが多く乾燥機で乾燥すると熱で酸化が加速→高熱を発し→発火。または乾燥後に発火するケースがあります。

個人規模の自宅サロンでは、大手サロンと比較するとタオルの使用枚数も少なく乾燥機も家庭サイズで、そんなに負荷がかからないのでは!?と少しだけ思っていたのですが、今回の件を聞いて大手・自宅サロン関係なく発火する可能性が極めて高いと感じました。

なので、トリートメントタオルを乾燥機にかけている方がいらっしゃいましたらご注意ください。