東京都 自然環境保全審議会

先日、都の自然環境保全審議会の規制部会に出席しました。都では、全体の審議会と、より専門性の高い4部門に分けての審議会と2つあります。私は規制部会所属です。

場所は都庁。ここは眺めが本当に良いですね~

部会前に連絡説明会があると聞き、一旦会議室へ。狭いのですが、、、ここに大学教授や都の職員の方など15名ほどぎっしり。

最近の傾向でしょうか。規制部会では「とにかく緑を守ろう!自然環境づくり」よりも「緑+防災を意識した自然環境づくり」にシフトされていっているなあと感じました。前回の台風などの影響も大きいんでしょうね。良い傾向だと思います。

最後の足立区環境審議会会議

先月、最後の足立区環境審議会会議に出席しました。場所は足立区役所。2~3ヵ月に一度、訪れていたので何だか名残惜しいです。。。

思い返せば、関西から東京へ引っ越して3ヵ月目の私をメンバーに加えてくださいました。そして任期満了の2年!!長くて、短かった。。。この日が最後だったので、パシャリ。

審議会委員は全部で15人。学識経験者<大学教授>2人、区議会議員4人、事業者3人、区民5人、環境の保全に係る行政機関の職員1人で構成されています。足立の副区長も途中から参加されていました。

足立区の環境審議会会議は、とても良い雰囲気で毎回の出席が楽しみだったのです。意見が活発に交わされたり。会議後の食事会も2回ほどありました。こちらはクジで食事会の席を決めているところ

区役所の13階から眺める風景も大好きでした。そういえば、最後の締めの挨拶をした時ですが、区の職員さんから「枝光さん、最初に比べると言葉に違和感がなくなった」と。

どうも関西弁が薄れてきて、聞き取りやすくなったそうです。ですが、関西に帰った時は地元の友人に「そんな、しゃべり方やったっけ!???」とやや引かれていたりします(笑)

退任後は、東京都の自然環境保全審議会委員に就任しました。任期は2年。次回から、機会がありましたら都全体の環境問題について取り上げていきたいと思います。

台風の水害について考える

この度の台風で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
早く状況が落ち着かれますこと、お祈りいたします。


今回の台風は水害の影響が大きかった。これに尽きるような気がします。テレビで報道される多摩川や千曲川などの氾濫は驚きの映像でした。

東京に越してきて、2年半になります。それまでは関西にいて、台風は「大雨」「強風」対策をしてきました。関東のように、川に囲まれた環境では過ごしたことがなく「水害」については意識が抜けていたと思います。

現在の住まいと、実店舗がある場所は「海抜ゼロメートル地帯」です。正確にいうと、海抜マイナス。以前住んでいた、神戸は「海抜18メートル」。少し高さがあるんですね。

近隣には「綾瀬川」「荒川」と2つの川があるのですが、それぞれ警戒域まで達していてリアルタイムの水位情報をずっとネットで確認していました。あとはテレビ。実店舗は綾瀬川から約100メートルの位置。氾濫すれば、浸水する可能性が非常に高くて。商品が水に浸かればもうダメになってしまうな。と半ば諦めモードでした。加えて、夜の停電はきつかった。我が家は5時間ぐらい停電してました。

幸い綾瀬川と近隣の荒川は、ギリギリ耐えてくれましたが。。。世田谷・埼玉・栃木などの地域では、夜中の停電中に浸水した住宅なども多かったことかと思います。これは本当に恐怖ですよ。暗闇で、気付けば水に浸かっている状態って。

これを教訓に、台風前は万が一に備え店舗の商品&レジなどの電化製品は高さのある安全な場所に運ぼうと思いました。

さて、ネット上で水害後の消毒についてまとめている記事を見つけました。住宅が浸水した場合どのように掃除をしたらよいのか。消毒に必要なものは2つらしいです。「逆性石けん」「家庭用塩素系漂白剤」これらを使って、床上・床下浸水それぞれの掃除方法が紹介されていました。とても参考になるので、リンクを貼付します。

https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi

アロマはこういう場合、使えないの?という意見が聞こえてきそうですが。まずは、全体的な消毒が大前提になるかと思います。次に、室内を乾かす作業。そうすると、日が経過するにつれ「におい」の問題が出てくるかと思います。この時、アロマが活躍するのではないかな、と。

殺菌作用、消臭作用がある精油などで雑巾がけをこまめにしたりディフューザーなどを焚いたり。私だったら、何の精油を使いたいかなと考えると「ティトリー」などでしょうか。

栃木県小山市へ


先週の日曜。栃木県小山市産のハトムギ化粧品の商品開発者からお誘いを受け現地に。


「市制65周年記念 健康長寿はとむぎ100歳講演会・シンポジウム」に参加しました。

アロマドレッシングでは、こちらをお取り扱いさせていただいております。小山市産ハトムギがたっぷりと入った国産ハトムギ化粧品です。

当日は、市長がハトムギカラー(緑)の羽織袴を着てスピーチ。小山市のゆるキャラ登場。はとむぎ応援ガールズの踊りあり!と、市全体が一丸となってのイベントになっていました。来場者は700名。会場には幅広い年代層(ご年配~女子高校生)が集まり、市民愛を感じました。

小山市は、平成3年から転作作物としてハトムギを栽培。現在の生産量は全国でトップクラス。産官学民連携となって「小山市=はとむぎ」を盛り上げようとしているところです。

ハトムギって、意外に背丈が高く2m以上になるそうです。
これはまだ小さいほうだとか。私の胸の位置(1m20cmほどかな?)までありましたが。。。

昨年、内閣府の戦略的イノベーションプログラム(SIP)の次世代農林水産産業創造技術の開発研究に小山市のはとむぎが選定され、色々と実証研究を行っていました。
当日は、その研究結果がお披露目に。これがなかなか興味深いものでした。

はとむぎ茶を飲用したモニター結果では

【健康面】高血圧・脂質異常症の予防効果あり(特に40代以上では顕著)。肝機能改善効果もあり(特に40代未満では顕著。)
これを見ると、40代が一つの節目になるのでしょうか。

【美容面】肌のキメ改善。そして、金沢大学・太田教授のデーターによると美白・保湿効果はハトムギの内服外用でも認められました。そして、最新だな~と感じたのは「紫外線防御作用」も示していたそうです。

講演後、ハトムギ料理などが振る舞われました。メニュー開発者はハトムギ化粧品をお作りになられた方でもあります。本業は料理研究家。

私、この方と何度もやり取りをさせていただいているのですが ずっと記憶に残っている言葉があります。

「今まで料理研究家として色々、お仕事させていただいたけど 60歳を迎えようとしたとき 地元に何か恩返しをしたかった。ちょうどその時に、小山市からハトムギで商品開発をお願いできませんか?と打診があった。」

私は、この方と小山市を引き続き応援したいと思います。

1.17と環境審議会

先週、足立区の環境審議会に出席しました。災害廃棄物処理計画と、一般廃棄物処理計画について話し合ってきました。今、全国規模で海洋マイクロプラスティック問題が取り沙汰されていますね。足立区もそのことについて議論しているところです。「レジ袋配布をどうするか?」「使い捨てのプラスティック製ストローをどうするか?」など。

「環境的なことを考えればスーパーのレジ袋、使い捨てストローは使用しない。できるなら廃止する方が良い」と市民的な感覚だと思ってしまうのですが、区議会議員の先生方はわりと公平な立場で意見されたりするのですね。例えば「区内にストロー製造会社はあるのか?あるのだったら、そのことも考慮しなくてはいけない。」など。

廃止方向にすると、それで生計が成り立っている人の生活はどうするの?という意味です。この意見を聞いた時に、そうだなあと思いました。簡単に廃止!とは言えるけど、商売をしている会社のことまで考えてるのか?と言えば、ほとんどの方はそこまで考えていないと思うんです。行政・市民・区議会議員・大学教授とそれぞれ立場の違う委員の意見は本当にいつも勉強になります。頭でっかちにならず、もっと全体的な視野で考えないといけないなあと反省。

さて、足立区役所ロビーに展示コーナーが。「阪神・淡路大震災1.17の記録」
写真提供は神戸市。

神戸出身者としては、県外でこうして展示され人々の目に留まる機会を作っていただるのはとてもありがたいです。火災の光景は今も忘れられません。延焼してく家々を前に、茫然と立ちつくすしかなかったんです。当時は水がほんとうになかった。消防士は無念だったと思います。握るホースの先からは、勢いよく水が飛びだすことも、こぼれ落ちることもありませんでした。

今後30年以内に首都直下型地震が起きる確率は70%と言われています。その日を想定して備える。環境審議会を通して、色々な情報をお伝えしたいと思います。

4.5畳と新年名刺交換会

昨日、午前はアロマテラピーアドバイザー認定講習会の開催。午後イチからは足立区・足立区議会主催の新年名刺交換会に出席しました。

講習会は、4.5畳の空間に対して3名様・・・。私を入れると4名。ほんと、狭すぎて申し訳ない。それでも「楽しかった~。3時間の聴講は思ったより短く感じた!」とおっしゃってくださり嬉しいかぎり。通常スクールの授業はマンツーマン、もしくはお二人になることが多いのですが。少しづつ3名様でお越しいただくパターンも増えてきたかな、と感じます。スペースの問題を何とかしなくては・・・と、考える今日この頃です。

足立区役所の庁舎にて新年名刺交換会。

区の環境審議会委員を務めている関係で、今年もお誘いいただきました。同委員の皆さまにも会えて嬉しかった~。

委員の就任期間は2年。今年の10月までです。それが名残惜しい。。。毎回の審議会は、新しい発見や勉強になることばかり。残りの任期もしっかりと色々なことを吸収し、一市民としての意見を発信したいと思います。

環境審議会会議

本日は足立区役所へ。環境審議会会議に出席しました。今回の議題は、足立区災害廃棄物処理計画案について。
主に災害を想定した、緊急仮置場候補地の選定。これは本当にむずかしいですね。。。発災後、市民の避難場所 そしてがれきの除去についても同時に考えなくてはいけないですから。除去しないと、道路の防ぎとなり消防も警察も立ち入ることがむずかしくなります。人命救助の問題にも。現在、発災における緊急仮置場候補地の案を出しているのは23区内で、足立区含め2~3区のみだとか。なお、本日話し合った内容は11/26から30日間。パブリックコメントとして足立区民から意見を募集する予定となっているそうです。

そして、23区のゴミにおける資源化率比較表が作成されていました。現在、プラスチック容器包装類を行政回収しているのは千代田をはじめとする13区。これらの区は全体的に資源化率が高い傾向にありました。とくに高いのは、港区29.6%、以下 杉並区、中野区の順でした。全国平均資源化率は20.30%。足立区は19.1%。それでいくと港区は圧倒的な数値です。

私が神戸にいた時代は、市の方針で3つの袋で仕分けることになっていました。「燃えるゴミ」「容器、包装、プラスチック類」「缶、瓶、ペットボトル」。神戸の資源化率は23%ほど。全国平均でいくと少しだけ高めですね。

ゴミは分別を意識することで資源化率のアップにつながるのではないかな~と思います。港区の秘訣がとても気になっております。港区住民の方がもしおられましたら、どんな感じでゴミを分別しているか。また資源について住民の意識が高いのかを色々お伺いしたいものです。

第三回足立区環境審議会

9/10(月)に、区の環境審議会に出席しました。この日のお題目は「第四次足立区一般廃棄物処理基本計画」と「足立区災害廃棄物処理計画」について。なんか、頭が痛くなりそうなくらい長文で漢字だらけのタイトルですが。大まかにいうと、災害で出る廃棄物や一般ゴミ問題についてです。

驚いたことに、区では最大規模の被害が想定されている「東京湾北部地震マグニチュード7.3(冬18時、風速8m/秒)」の条件を用いての推計が出来上がっているんですね。

それによると、足立区のがれき発生量は約335万トン。通常の生活では年間16万トンのゴミ発生量ですから、およそ20倍以上のがれきが発生するという推計。またそれらの仮置き場となる候補地も出ていました。この予めの予測や、素案ってすごく大事だなあと思いました。

その他、勉強になったのはレジ袋とごみ減量の話。ゴミは重量で決まるのは、皆さんご存知でしょうか?軽量化することでコストが下がるそうで、生ごみの約80%含まれている水分の水切りを行うだけで、ごみの減量に大きな効果があるそう。

また、レジ袋1枚に約8gのプラスチックが使用されているそう。MYレジ袋を持参することで、ゴミの削減だけでなくプラスチック問題にも貢献するのではないか?という話も出ました。例年、飲料に使用されるペットボトルも軽量化しているそうです。そういえば、昔に比べると柔らかくて手でつぶせるほど薄いペットボトルが増えてきているなあ~と感じます。

審議会の後は、懇親会。場所は足立区役所14階にある「シーフードレストラン メヒコ」

店内の壁面には、水槽がずら~り。幻想的な世界でした。

はじめて区役所の14階から見下ろした風景。いつもは、審議会が開催される12階どまり。

メヒコの名物は「カニピラフ」だとか。たしかに美味しかったです。カニ身がしっかりと使われていました。

そして、知る人ぞ知る!?区の紙資源バック。

こちら区のイベントなどで、配布されているそうで。

これはいいな♪と思ったのが、紙類大辞典。

これはすごく分かりやすい!「燃やすごみ」「資源」「燃やせないゴミ」が一発で検索できます。もっとこういう大辞典が、市民の目につきやすい場所で配布されたりするべきではないかと思います。

豪雨災害で思うこと

昨日、東北南部が梅雨明けしました。残すところは、東北北部のみで16日頃だと予想されています。
今年は関東で、例年より22日早く。関西では12日早い梅雨明けとなったそうです。

気になるところは、西日本の豪雨災害です。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

現在も行方不明の方がいらっしゃったり、避難生活を強いられている方がいらっしゃることが心配です。テレビでは人数ばかり取り沙汰されていますが、一人一人の思いは計り知れないものです。ずっと家族の帰りを待っていたり、逆に思い出のたくさんつまった家に帰れない人もいる。1日でも早く、何らかのかたちで安心できるような報告だったり、進展があって欲しいと願います。

今週はじめ、関西の実家やお取引先の会社に被害状況を色々と尋ねてみました。建物等の倒壊などはなかったようですが、浸水等の被害報告が多々ありました。

アロマドレッシングの取引先の大半は関西です。ハーブなどの植物は自然災害の影響を非常に受けやすいです。収穫時期の終えたハーブは、まだ良いのですが・・・これからが収穫本番!というハーブの場合、何とも言えないんですね。

今回のパターンは、一部農地に水が浸かってしまった状態。さらに、翌日から強烈な気温上昇で二度の負荷がかかっています。ハーブはわりと、生命力が強いので見た目は大丈夫だったりします。結果が分かるのは、2~3週間後かもしれません。結局は根の状態なんですね。根っこが、踏ん張っていてくれたらまた元のようにシャキッ!となりますし。

普段から、愛情を注いでハーブを管理されている企業さんばかりなので大丈夫だとは思いますが。自分が生産者の立場になって考えると、切ないですね。今年度のハーブは収穫量が少しだけ減るかもしれません。

広島の会社さんとはまたご縁がないのですが、知人がお取引企業に連絡を取ると「会社が被害を受けている、か、会社は無事でも家が倒壊・もしくは被害を受けている」状況だそう。

日に日に報道は少なくなっていますが、今なお困難な生活を強いられている人の存在を心に留めておかなければいけないなと思います。

ライトダウンキャンペーン

環境省主催の「ライトダウンキャンペーン」をご存知でしょうか?地球温暖化対策のため、夏至と七夕の日の午後8時~10時に、全国規模で「施設や家庭の照明を消灯しましょう!」というキャンペーンです。今年の夏至<6/21(水)>はもう終わってしまったので、次は七夕<7月7日(土)>ですね。

ちなみに7/7の参加施設数は20,979。削減消費電力は280,761.50kwh。施設だけでも、これだけの電力が削減できるんですね。

このライトダウンキャンペーンに関連し多くのイベントも開催されています。例えば、キャンドルを灯す「100万人のキャンドルナイト」など。「電気を消してスローな夜を」が合言葉のイベントです。

キャンドルの灯りで過ごすってそんなにないですよね。なかなか、ご家族の多い家庭ではむずかしいかと思いますが。電気をできるだけ使わない。もしくは電気の明るさを調節できるのであれば一段階下げるなど、何かしら対策はありそうです。

今年の七夕は、我が家で「キャンドルナイト」を取り入れてみたいと思います。他にも取り入れてみよう!と方がいらっしゃいましたら、ちょっとお役立ちのアロマ情報を。

七夕の夜、そしてキャンドルナイトに合いそうな精油ブレンドです。

「七夕キャンドルナイトバージョン」
フランキンセンス 1~2滴
ペパーミントorハッカ 2滴
グレープフルーツ 2滴

●フランキンセンスは、場の雰囲気(静寂・厳かな空間)を作るのに非常に有効な精油です。古来から宗教的な儀式に使用され、神に捧げるための神聖な香として知られていました。心身や場の浄化にうってつけです。

●ペパーミントや薄荷のクールな香りは、体感を2度ほど下げると言われています。夏の蒸し暑さの軽減に。

●グレープフルーツの香りは、体内の余分なものを排出し引き締める。さらには活力も与えると言われております。心や思いに対しても同様です。フランキンセンスやペパーミントや薄荷とも相性が良いですよ~。

全体的に、心身と場を浄化させキャンドルの灯りが映える雰囲気作りに。さらに、夏の夜の蒸し暑さを軽減させるブレンドです。

これらをディフューザーで焚いたり、マグカップにお湯をはり精油を滴下してみてください。空間に香りがふわっと漂います。今年の七夕、素敵なキャンドルナイトはいかがでしょうか?

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