足立清掃工場見学 レポ1

昨年の10月「足立清掃工場見学」に参加しました。画像の整理がてら、記事にまとめたいと思います。

清掃工場を見学するのは初めて。足立区の環境政策課の方からお声かけいただきました。勝手な想像で、東京都は人口が多い=ゴミ多い。きっと清掃工場もえらいことになってるだろうと。実際行ってみるとクリーンな設備で、環境に配慮されている点が多くて驚きました。

23区の清掃事業は、各区・東京23区清掃一部事務組合・東京都が分担、連携して行っています。その為、清掃事業は別名24区とも呼ばれているのだとか。

23区の清掃工場は設備・技術力ともに高く、海外からの視察が多いそうです。よく聞かれるのが「なぜ、人口が密集している地でゴミが燃やせるのだ?」と。考えてみると、そうですよね。

上記の写真を見ていただいたら、新宿、中野、千代田、荒川区周辺には工場がないのですが、区に1つはある感じです。

その秘密が、工場に色々と備わっていました。まずは煙突!なんと1本で出来ているのかと思いきや、内側に内筒が3本あるとか。うち一つは脱臭用になっているんですね。

ちなみに各区によって煙突の高さが違います。足立区は130m。大田区は飛行場がある関係で47m。逆に、豊島区は高層ビルがあるので210m。

私がいちばん驚いたのは、煙突から煙が上がっていないこと。職員の方がおっしゃるには「煙は出ている」。高温で水蒸気化させているんですって。水蒸気って200℃を超すと目には見えなくなるとか。これも周辺にお住まいの方に配慮されているから。

館内は色彩であふれている感じ。とにかくカラフル。

渡り廊下は、色相環で繋がった柱。

こちらは水質検査室。

試験管やビーカーなどが並んでいます。ゴミを処理する際に出た汚水の検査をしているのだとか。放流しても問題がないレベルにまで汚水をキレイにしているそう。汚水も、ひと手間もふた手間もかけて処理しているんですね。

階段を下り

とある部屋へ。ここでは何が見れるのでしょうか?

次の記事に続きます~

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