さきたま古墳公園と薬用植物園

先週の土曜日、埼玉県にある「さきたま古墳公園」に行ってきました。ここは8つの前方後円墳と1つの円墳が残されています。かつては40基を超える大小の古墳があったそう。一か所にこれだけ集まった古墳群は埼玉県のみ。古墳の多さは群馬県が一番とか。

写真は日本最大の円墳である「丸墓山古墳」。周囲は桜の木。そして頂上にも桜の木が!登ってみると見晴らし抜群♪

公園内にあった「はにわ館」ここでは、はにわ作り体験が出来るそうです。受け渡しは2か月後?写真は、おそらく取りに来られていない方の作品。こう見ると、埴輪のイメージって人それぞれですね~(笑)

そして、同公園内で気になったもの。それは薬用植物園。園内マップには黒塗りされており・・・つまり、もう管理されていないんですね。見に行くと、それはそれは荒れ果てており。敷地内は雑草なのか、ハーブなのか分からない状態。ネームプレートは折れてあちこちに飛んでいて。

「この薬用植物園は、ボランティアさんの手によって管理されています」という標示があったのですが、多分ボランティア団体も解散してしまったのでしょうね。ちょっと残念です。

ただ、放置されていても一部のハーブはきちんと生きていました。「ローズマリー」「フェンネル」は旺盛に葉を伸ばし。地面の雑草をかき分けると「タイム」も。こんな厳しい環境でも、変わらず香りを漂わせているハーブがすごく健気に思えました。

なんだか、耕作放棄地の問題がリアルに感じます。こういった所、全国にもたくさんあるんだろうなあ。

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