庭先での人生ヒトコマ

庭の草木にいつのまにやら様々な昆虫たちが住み着いて、そして旅立っていきます。
夏はそれが顕著で。

蝉の抜け殻があちこちにあったり、小さなアゲハ蝶が舞っていたり。
なんだか寮母さんになったような気持ちに!?なります。

そんな中 上手く旅立ちの日を迎えずに命を落としていく昆虫もいます。
庭には、ハチもいますし蜘蛛もいます。
強い雨風の翌日には地面に落ちてしまっている子(特にアゲハの幼虫=青虫)もいます。
蝉の場合だと、上手く脱皮できないまま時間が止まってしまっている子もいます。

弱っているんだけど、ちゃんと生きているんですね。
青虫の場合だとまだよく動く子でしたら葉っぱですくい上げてレモンやルー、山椒の木に戻しますけどほとんどのケースは発見した時点で生きていく体力が残っていない状態です。

瀕死の状態で、それでも生きようとする幼虫の姿。片や庭から華麗に舞っていくアゲハ蝶や蝉。
庭先で、生と死の狭間を見てしまうと何だかいつも考えさせられます。

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