次世代農業EXPO

本日、幕張メッセで開催されている「次世代農業EXPO」に行ってきました。アロマやコスメ系の展示会とちがって、ご年配の来場者が多いなあ~という印象でした。主に農家さんや、農業に携わっておられる方がほとんどなので年齢層が高いんだと思います。

会場内で、気になったものは「ドローン」「水耕栽培」「6次産業化」です。

ドローンというと、人が立ち入りにくい場所での空中撮影。もしくは、時代がすすんだらスピーディーな配達方法として使えるかな~ぐらいにしか思っていなかったのですが農業分野でかなり注目されていることを知りました。

主には、肥料や薬の散布など。あと、広範囲の面積がドローンで管理できるので畑の測量、病害虫など異常部位の検出。そして驚いたのが、受粉作業!

ドローンを使って、高木性果樹のサクランボ、リンゴ、ナシなどへの受粉作業が可能とのこと。作業能率も手作業の時に比べ50%アップ。思ったよりも効果があるらしいです。ドローンを使っての受粉を思いついたのは、実は青森の高校生たち。農業従事者の平均年齢が60歳を超える町に住んでいるのですが、近隣農家さんの受粉作業はじめ高所作業中での落下事故が絶えなかったそう。地域農業を守るために何かできないか?と考え、ドローンの技術をもつ会社と共同研究となったそう。いいですね~!若い世代の柔軟な発想から生まれるものって。

しかし、昔の農業からは考えれないですよね。ドローンが農業の分野に参入し、人の負担を減らす世の中になるって。この先も色々と期待したいものです。今日、一番おどろいたことでした。

水耕栽培、6次産業化についてはまた機会がある時にご紹介したいと思います。

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