象の嗅覚

先日、嗅覚について気になるニュースを見つけました。↓

東京大の研究チームがにおいを感じ取る嗅覚受容体の遺伝子がアフリカゾウでは約2000個に上り、イヌの2倍以上あることを発見したそうです。

嗅覚受容体は空気中のさまざまな「におい分子」をキャッチするため、遺伝子が多いほど多様なにおいを嗅ぎ分ける能力につながるという。論文は22日付の米科学誌ゲノム・リサーチに掲載。

ちなみに感覚受容体がアフリカゾウは約2000個に対し、人間は約400個。約5倍の差!!
今回のゾウの嗅覚遺伝子が明らかになるまでは、ラットが一番多いのではないかと言われていてその数は約1200個。イヌは約800個です。

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実は私、このニュースを見るまでは犬が一番嗅覚が優れているんじゃないのかなあーと思ってました。一緒に暮らしていると様々な場面で、目利きならぬ鼻利き力を発揮してくれています。

例えば、微細な風が吹いてきてその方向から夕飯を作るにおい、あるいはお花の香りも何も感じられない言わば「空気のような状態」でも犬は何らかのにおいを感じるようです。我が家のワンコ達は風の吹く方角に鼻を向け上下に鼻をゆすりながら「クン。クン。クン。クン。」と嗅ぎ分けタイムがはじまります(笑)となりにいる私は、何も香りがしないのになあーと不思議なんですが。

あとは、大好きな人や犬が通った後。これ、分かるみたいなんですねえ。嗅いだ後、目を見開きながらものすごい勢いで走っていきます。早く行かなきゃ会えない!!とか思っちゃうんでしょうか。もはや執念です。時間が経ってもにおいを判別できる能力ってすごいなあ。

象にしても、ラットにしても犬にしても微細な香りを嗅ぎ分けれる能力って素晴らしいですね♪

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