国産アロマの可能性について その2

現在日本産のアロマ商品では下記、植物・樹木・果実から精油が採取される場合が多いように感じます。

・柚子、いよかんなど柑橘系の果皮
・ヒノキなどの樹木または、その枝・葉

柚子、いよかんなどはスーパーなどの店頭で並んでいることが多いですしヒノキなどの樹木も昔から建具として利用されたりして双方共その香りは日本人になじみ深いですね。

面白い試みとしては、熊本県水俣市にあるネローラ工房さん。地域の甘夏みかんの花からネロリの抽出に成功されています。日本唯一の国産ネロリだとか。香りは外国産の華やかなネロリより丸みがあってやさしい感じです。

やさしい香りで思い出したのですが、我が家に柑橘系であるレモンの木を植えていて採れる果実は外国産のレモンより香りに丸みがあってやさしいのです。その香りはオレンジ?レモン?と一瞬間違うほど、おだやかな香り。通常のレモンだと、オレンジの香りに思えることはまずないんですけどね。なので、国産の柑橘系の果実・花は外国産に比べると全般的に香りがやさしく感じるのでは?と思いました。

ヒノキ類の樹木に関しては、外国産と比較したことがないので違いは正直分からないのですが今夏に青森県へ旅した時、山林に囲まれた環境の中で古来からあるヒバなど樹木の香りがとてもすがすがしく感じられました。これぞ日本の香りという風に。

これらのものが、なぜ地域資源の有効化・活性化に繋がるかについてはまた次回にお話ししたいと思います。

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