メリッサ精油

【植物名】レモンバーム、メリッサ
【和名】セイヨウヤマハッカ
【科名】シソ科
【種類】多年草
【主な産地】フランス、アメリカ
【抽出部位】葉
【精油製造方法】水蒸気蒸留法
【主な成分】リナロール(モノテルペンアルコール)、ゲラニオール(モノテルペンアルコール)、シトラール(アルデヒド類)、シトロネラール(アルデヒド類)

【香りノート】ミドルノート
【香りの系統】柑橘系
【香りの強弱】中
【ON OFF バランススイッチ】OFF
【相性の良い精油】柑橘系全般、ネロリ、ローズマリー、ジャスミン、ゼラニウム、イランイラン。

◆一言~二言で語ると◆
レモン様の香りがするハーブから採取される精油です。消化不良からくる吐き気をしずめ、感情のバランスを整えます。月経リズムを整え、アレルギーを緩和する手助けにも。

《主な作用》強壮、駆風、殺菌、血圧降下、健胃、抗アレルギー、抗うつ、消化促進、発汗、解熱、鎮静
《注意事項》敏感肌の方は使用量に注意
《使用方法》芳香浴、沐浴法、トリートメント法

《こういう方におすすめ》
アレルギーが出やすい方(特に胃の不調から肌に出やすい場合)、消化不良によるお腹の重苦しさに。

《肌への働き》
しっしん、かゆみをしずめる

《介護ケア》
消化不良によるお腹の重苦しさがある方には芳香浴を。また、アトピーなどアレルギーが出やすい方のトリートメント法に(この時、キャリアオイルに対し精油は1滴のみにとどめる。)

《メリッサのイメージワード》
みつばち、元気な、フレッシュ、レモン様の

《メリッサのイメージカラー》
黄色

《この精油が好きな方はこんなタイプ?》
ハチミツレモン様の香りです。レモングラス精油に少しハチミツを加えたような香りと例えたら良いでしょうか。爽やかさの中にほんの少し甘さを感じさせます。この精油が好きな方にはまだお会いしていませんが、家族や職場あるいは学校などのグループ形成の中で、絶妙な立ち位置にいる方というイメージがします。表立って目立つこともなく、静かでもなく。でもこの人がいないといつもの空気と違う、、と周囲が感じるような言わば影の実力者。皆の意見調整役といったところでしょうか。実際メリッサ精油は他の精油とブレンドすることによって、香りがぐーんと引き立つのです。

《メリッサにまつわるエピソード》
メリッサは、ギリシャ語でミツバチを意味します。ミツバチが好む蜜を持っていることからこの名前がついたようです。この精油はレモンバームと呼ばれる多年草のハーブから採取されます。レモンバームは私も育てたことがあるのですが、ものすごーく繁茂やすいです。収穫量が多いのですが採油量になると極端に少なくなり、その為高額の精油になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です