ベチバー精油

【植物名】ベチバー
【和名】ベチベル
【科名】イネ科
【種類】多年草
【主な産地】インドネシア、レユニオン島、ハイチ
【抽出部位】根
【精油製造方法】水蒸気蒸留法
【主な成分】べチベロール(特徴成分・セスキテルペンアルコール)、ベチボン(ケトン類)、ベチベロン(ケトン類)、ベチベン(セスキテルペン類)

【香りノート】ベースノート
【香りの系統】オリエンタル系
【香りの強弱】強
【ON OFF バランススイッチ】OFF
【相性の良い精油】オリエンタル系全般、カモミール、フランキンセンス、ゼラニウム。

◆一言~二言で語ると◆
「静寂の精油」と呼ばれる香りです。深い鎮静作用があり心身をリラックスさせます。不思議なことにこの精油はワインと同じように、年数を重ねるほど深みを増し、より香りが落ち着くような気がします。

《主な作用》強壮、抗炎症、消化促進、催淫、神経バランス調整、鎮静、抗菌
《注意事項》特になし
《使用方法》芳香浴、沐浴法、トリートメント法

《こういう方におすすめ》
深いリラックスを要する時、またはプレッシャーに押しつぶされそうな場面に。他の精油(ラベンダー、オレンジ、ベンゾイン等)を嗅いでもしっくりこない時はベチバーの香りが気持ちよく感じやすいようです。

《肌への働き》
トリートメントオイルやクリームに加え虫さされ予防に。

《介護ケア》
介護ケアにおいては未使用ですが、手足などの部分浴やトリートメントにおいて使用するとよさそうです。大人びた香りなので、男性のご高齢者に好まれやすそうに思います。抗菌・神経バランス調整作用に期待がもてそうかと思いました。

《ベチバーのイメージワード》
静寂、大地、仙人、深い、イネ

《ベチバーのイメージカラー》
濃い琥珀色、緑色。

《この精油が好きな方はこんなタイプ?》
パチュリと香りが似ていますがベチバーの方がより深みがあり香りが強めです。例えるとパチュリが30代後半ー40代男性の落ち着いた香りとすると、ベチバーはより深みがあり、さらに落ち着いた50-60代男性というイメージ。この香りが好き!という方に(男性・女性問わず)いまだにお会いしたことがありませんが、好まれる方はきっと知的で素敵な方なんだろうなあという印象があります。

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