ジャスミン精油

【植物名】ジャスミン
【和名】ソケイ、オオバナソケイ
【科名】モクセイ科
【種類】低木
【主な産地】フランス、エジプト、インド、モロッコ
【抽出部位】花
【精油製造方法】揮発性有機溶剤抽出法
【主な成分】酢酸ベンジル(エステル類)、酢酸フィティル(エステル類)、フィトール(ジ・テルペンアルコール類)、cis-ジャスモン(特徴成分・ケトン類)、ジャスミンラクトン(ラクトン類)

【香りノート】ミドルノート
【香りの系統】フローラル系
【香りの強弱】強
【ON OFF バランススイッチ】OFF
【相性の良い精油】フローラル系全般、オレンジスイート、メリッサ、ベルガモット、ローズウッド、サンダルウッド。

◆一言~二言で語ると◆
甘くフローラルな香りが特徴の精油です。内分泌系・生殖器のお悩みをサポート。また気分の高ぶり、落ち込みにとても力強い味方となってくれる香りです。

《主な作用》抗うつ、催淫、催乳、子宮強壮、通経、皮膚軟化、分娩促進。
《注意事項》香りが強い為、使用量に注意。通経作用があるので妊娠中は使用を控える。
《使用方法》芳香浴、沐浴法、トリートメント法

《こういう方におすすめ》
月経前に気分が落ち込みやすい方。気分のアップダウンが激しい方。内分泌系・生殖器系トラブルが気になる方。

《肌への働き》
肌を柔らかくする。

《介護ケア》
私自身の話になりますが、亡き祖母の在宅介護で一番活躍した精油です。主には芳香浴、オイルトリートメントでの使用。彼女は感情の起伏がとても激しい性格でした。昔からジャスミンの花の香りが大好きで、この香りを嗅ぐと幸せな気分になれるそうです。実際、この香りを芳香浴で漂わせている間はとても穏やかな感じでした。夜、感情的になって眠れない時など胸元辺りにジャスミンを1滴垂らしたティッシュを置いてみると、数十分後には気持ちよく寝ついているようでした。ジャスミンの花の香りが好きな方にとても役立つ精油だと思います。

《ジャスミンのイメージワード》
可憐で可愛い、結婚、妊娠、儚げ、夢、おとぎ話の世界、女性。

《ジャスミンのイメージカラー》
白と薄いピンク

《ジャスミンにまつわるエピソード》
ジャスミンにまつわるお話は、このブログではおさまりきれないくらいたくさんあります。個人的にジャスミンは、内分泌系・生殖器系トラブル、内面的なものからくる気分のアップダウンに働きかけることから女性の一生をサポートしてくれる精油だと思っています。感じとしたら結婚・出産を経験する20、30代~閉経後そして一生涯を終えるまで使える。

特に、出産に関しての情報が多いです。具体的には不妊治療をされていて諦めかけていた時にふとこの精油の香りを嗅ぎ始めたら、子供を授かった。そういうエピソードを色々な場所で聞きました。焦りから心身を少し解放した時に、この香りがマッチするのかもしれません。

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