実生ゆずアロマオイル蒸留体験レポ その2

前回から1日飛んでのアップになってしまいごめんなさい。

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粉砕したゆず皮

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これを釜に入れます

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※画像はゆらぎスタイル代表の岡山さんです
ちなみに岡山さんの背中部分にあたる所に別の釜が置いてあるのですがパイプ管を通して水蒸気蒸留で気化したものが入っていきます。

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水蒸気蒸留で精油を採取するまでに平均約7時間要するそうです。途中で、気化したものが入っていく釜を開けて頂いたのですが柚子の香りが釜中に凝縮されてました。通常香る柚子の何百倍もの香りに感じました。

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この時、粉砕したゆず皮が細かくペースト状態だと水分量を多く含む為、気化したものが上にあがってきにくいそう。

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手前、パイプ管先端に2つレバーがついているのですが、それらを弛めると芳香蒸留水や精油が流れ出てくる仕組みになっています。精油といっても微妙に水分(芳香蒸留水)が含まれる為、業務用のスポイド!?(ごめんなさい、正式名称を忘れてしまいました。)を使用し手作業で油部分を吸い上げ精油を採取するそうです。

感じとしたら、水・油が混じった二層式の液体を手作業で分けるみたいなものです。

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こちらが芳香蒸留水です。飲めます。口に含むと最初は苦みを感じますが後からふわっとフローラル調のやさしい風味が口中に広がります。

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精油です。20kgのゆず皮からたったの20mlしか採油できないそう。こういう作業を目の前にすると、原料から精油を採取するまでの苦労や道のりが果てしないことを知りました。だから、精油って希少価値があるんですね~。

そうそう!ピカピカに磨き上げたような釜ですが、いつも拭き掃除のみだそう。柚子皮自体に油汚れを落とす作用があるので、後片付けも天然の恵み効果で楽みたいですよー。

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