豪雨災害で思うこと

昨日、東北南部が梅雨明けしました。残すところは、東北北部のみで16日頃だと予想されています。
今年は関東で、例年より22日早く。関西では12日早い梅雨明けとなったそうです。

気になるところは、西日本の豪雨災害です。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

現在も行方不明の方がいらっしゃったり、避難生活を強いられている方がいらっしゃることが心配です。テレビでは人数ばかり取り沙汰されていますが、一人一人の思いは計り知れないものです。ずっと家族の帰りを待っていたり、逆に思い出のたくさんつまった家に帰れない人もいる。1日でも早く、何らかのかたちで安心できるような報告だったり、進展があって欲しいと願います。

今週はじめ、関西の実家やお取引先の会社に被害状況を色々と尋ねてみました。建物等の倒壊などはなかったようですが、浸水等の被害報告が多々ありました。

アロマドレッシングの取引先の大半は関西です。ハーブなどの植物は自然災害の影響を非常に受けやすいです。収穫時期の終えたハーブは、まだ良いのですが・・・これからが収穫本番!というハーブの場合、何とも言えないんですね。

今回のパターンは、一部農地に水が浸かってしまった状態。さらに、翌日から強烈な気温上昇で二度の負荷がかかっています。ハーブはわりと、生命力が強いので見た目は大丈夫だったりします。結果が分かるのは、2~3週間後かもしれません。結局は根の状態なんですね。根っこが、踏ん張っていてくれたらまた元のようにシャキッ!となりますし。

普段から、愛情を注いでハーブを管理されている企業さんばかりなので大丈夫だとは思いますが。自分が生産者の立場になって考えると、切ないですね。今年度のハーブは収穫量が少しだけ減るかもしれません。

広島の会社さんとはまたご縁がないのですが、知人がお取引企業に連絡を取ると「会社が被害を受けている、か、会社は無事でも家が倒壊・もしくは被害を受けている」状況だそう。

日に日に報道は少なくなっていますが、今なお困難な生活を強いられている人の存在を心に留めておかなければいけないなと思います。

ライトダウンキャンペーン

環境省主催の「ライトダウンキャンペーン」をご存知でしょうか?地球温暖化対策のため、夏至と七夕の日の午後8時~10時に、全国規模で「施設や家庭の照明を消灯しましょう!」というキャンペーンです。今年の夏至<6/21(水)>はもう終わってしまったので、次は七夕<7月7日(土)>ですね。

ちなみに7/7の参加施設数は20,979。削減消費電力は280,761.50kwh。施設だけでも、これだけの電力が削減できるんですね。

このライトダウンキャンペーンに関連し多くのイベントも開催されています。例えば、キャンドルを灯す「100万人のキャンドルナイト」など。「電気を消してスローな夜を」が合言葉のイベントです。

キャンドルの灯りで過ごすってそんなにないですよね。なかなか、ご家族の多い家庭ではむずかしいかと思いますが。電気をできるだけ使わない。もしくは電気の明るさを調節できるのであれば一段階下げるなど、何かしら対策はありそうです。

今年の七夕は、我が家で「キャンドルナイト」を取り入れてみたいと思います。他にも取り入れてみよう!と方がいらっしゃいましたら、ちょっとお役立ちのアロマ情報を。

七夕の夜、そしてキャンドルナイトに合いそうな精油ブレンドです。

「七夕キャンドルナイトバージョン」
フランキンセンス 1~2滴
ペパーミントorハッカ 2滴
グレープフルーツ 2滴

●フランキンセンスは、場の雰囲気(静寂・厳かな空間)を作るのに非常に有効な精油です。古来から宗教的な儀式に使用され、神に捧げるための神聖な香として知られていました。心身や場の浄化にうってつけです。

●ペパーミントや薄荷のクールな香りは、体感を2度ほど下げると言われています。夏の蒸し暑さの軽減に。

●グレープフルーツの香りは、体内の余分なものを排出し引き締める。さらには活力も与えると言われております。心や思いに対しても同様です。フランキンセンスやペパーミントや薄荷とも相性が良いですよ~。

全体的に、心身と場を浄化させキャンドルの灯りが映える雰囲気作りに。さらに、夏の夜の蒸し暑さを軽減させるブレンドです。

これらをディフューザーで焚いたり、マグカップにお湯をはり精油を滴下してみてください。空間に香りがふわっと漂います。今年の七夕、素敵なキャンドルナイトはいかがでしょうか?

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さきたま古墳公園と薬用植物園

先週の土曜日、埼玉県にある「さきたま古墳公園」に行ってきました。ここは8つの前方後円墳と1つの円墳が残されています。かつては40基を超える大小の古墳があったそう。一か所にこれだけ集まった古墳群は埼玉県のみ。古墳の多さは群馬県が一番とか。

写真は日本最大の円墳である「丸墓山古墳」。周囲は桜の木。そして頂上にも桜の木が!登ってみると見晴らし抜群♪

公園内にあった「はにわ館」ここでは、はにわ作り体験が出来るそうです。受け渡しは2か月後?写真は、おそらく取りに来られていない方の作品。こう見ると、埴輪のイメージって人それぞれですね~(笑)

そして、同公園内で気になったもの。それは薬用植物園。園内マップには黒塗りされており・・・つまり、もう管理されていないんですね。見に行くと、それはそれは荒れ果てており。敷地内は雑草なのか、ハーブなのか分からない状態。ネームプレートは折れてあちこちに飛んでいて。

「この薬用植物園は、ボランティアさんの手によって管理されています」という標示があったのですが、多分ボランティア団体も解散してしまったのでしょうね。ちょっと残念です。

ただ、放置されていても一部のハーブはきちんと生きていました。「ローズマリー」「フェンネル」は旺盛に葉を伸ばし。地面の雑草をかき分けると「タイム」も。こんな厳しい環境でも、変わらず香りを漂わせているハーブがすごく健気に思えました。

なんだか、耕作放棄地の問題がリアルに感じます。こういった所、全国にもたくさんあるんだろうなあ。

高校の香育授業


今週の19日。神奈川県・某高校の「環境シンポジウム」にAEAJの香育講師として参加しました。今年で16回目を迎えるシンポジウム。代表生徒さんが各企業・団体に直接オファーをするという仕組み。AEAJは昨年に引き続いての参加だそう。大日本印刷・バンダイ・山崎製パン・日本紙パルプ商事グループ・中日本高速道路さんなど合計15の企業や団体が参加されていました。

生徒さんは、15ある企業or団体の講演から②つをチョイスして、授業を受けます。その①つに選んでいただけるかどうかは「講演タイトルと150文字の内容紹介文」しだい。

結果!予想を上回る人数(2回講演で70名)でホッとしました。

講演タイトルは「アロマを通して知る地域環境とのつながり」

<紹介文>現在、日本では芳香植物を育てることが産業となり、地域環境にも役立っていることをご存知ですか。淡路島の「鳴門みかん」。佐賀の「レモングラス」高知の「ユズ」。熊本の「小国スギ」。それらの植物がどのように地域環境とつながりをもっているのかお伝えします。香り体験や間伐材を利用したサシェ作りも行います。

授業開始前、生徒さんに「紹介文で、どの部分に興味を持ちましたか?」と聞いてみました。各県の芳香植物と、香り体験が圧倒的でした。芳香植物を育てることが、各地域の産業になっていることを、初めて知りましたとの声が。香り体験は、反応が良くとても賑やか(笑)。

資料作成で読み込んだ書籍。地理のテキストをまじまじと見たのはいつぶり?今回、資料作成にあたって各企業や行政、団体様に資料及び画像をご提供いただいたり、使用の許可をいただきました。厚く御礼申し上げます。また、昨年とは大幅に授業の変更を受け入れて下さったAEAJ事務局様。何より、授業を選んで受けて下さった生徒様。ご依頼いただいた生徒代表の方、学校職員の皆さまありがとうございました。

第四回 足立区環境審議会

今月の1日、区の環境審議会に出席しました。

今回は、報告事項6例について審議しました。特に印象に残ったのは3例
・カーボンオフセットの実施について
・フードドライブの常時受け入れ窓口開設について
・都市鉱山から作るメダルプロジェクトについて

<カーボンオフセット>
区では平成27年度から事務事業においてカーボンオフセットを実施しています。平成29年度は区の公用車使用に伴い排出される二酸化炭素について、カーボンオフセットを実施しました。

カーボンオフセットって、最近よく耳にします。事業でどうしても削減できないCO2排出量の全部または一部を他の場所のCO2吸収・削減のための活動で埋め合わせ相殺することです。埋め合わせは売買が可能なんですね。購入先は、主に全国各地の森林保全プロジェクトだったりします。

例えば、アロマドレッシング株式会社があってco2排出量の規定が300tだとします。削減努力をしても350tになってしまった。50t分をどうするか?兵庫県のB森林プロジェクトから50t分を購入することで相殺します。(350t-50t=300t)

カーボンオフセットの目的は、事業ではむずかしいCO2排出の問題を民間事業者や自治体(森林保全プロジェクト等)のすぐれた取り組みにスポットを当て、その活動を支援する。今後、この取り組みがますます拡大化すると思います。購入先にお金が回ることで、今後の活動資金にもなりますし。購入者ー購入先とも、相互に支えあう形で、良い循環が生まれていることかと思います。

さて、区の公用車!ですが、その前に・・・。足立区は23区で2番目に自家用車が多いんだそう。さらに道路が渋滞しやすい=都内で最も多い自動車部門のCO2排出量。これを削減する必要性がある。まずは、カーボンオフセットの実施に伴い、区職員の公用車利用や運転方法の見直をしたいとのこと。たまに思うのですが、行政が一生懸命していても、区民の意識がついていかなくては根本的な問題は解決しないんじゃないかな。

<フードドライブ>
今まではイベント時に実施していたフードドライブ(未利用食品の回収)の常時受け入れを今年の1/9より実施。これはいい取り組みですね。ちなみにフードドライブは家庭内の未利用食品を寄付する活動。フードバンクは企業が流通ラインに出すことができない食品を寄付する活動です。近年、食品ロス問題が多くなってきています。

審議会委員の一人からフードドライブに絡んで「サルベージパーティー」についてのお話がありました。「サルベージパーティ」は家庭で使いきれない食材を持ち寄ってシェフがおいしい料理に変身させるパーティーだそうです。素麺などを使用して思いもよらぬ料理に早変わりしたとか。地域ごとにこういった取り組みがあったらいいですね。

<メダルプロジェクト>
テレビで報道されてご存知の方も多いと思います。2020年東京パラリンピックのメダルプロジェクト。国民の携帯電話を回収しそれらに含まれる貴金属を用いて入賞メダルを作成するというもの。ちなみに、金メダル1個作成するのに4000台が必要だとか。銀、銅になるとそれ以上。一人の委員から「携帯電話には貴金属以外にも、リチウム、ニッケルといった成分も含まれているから、同時に回収し活用出来たらいいのになと思う。」との発言がありました。リサイクルできる成分は余すところなく利用したいですよね。それにしても携帯電話からどんなメダルになるのか、楽しみです。

次回の審議会会議は4月。また会議内容について記事にまとめたいと思います。

足立清掃工場見学 レポ2

窓を覗き込むと、そこにはSF映画に登場しそうな謎の物体・・・。これ、何だと思います?

正体はゴミクレーン。さまざまなゴミを、掴んでは離して・・・を繰り返します。かき混ぜ均一化することで焼却する際、安定した燃焼につながるようです。

こちらはゴミバンカ。約4日分のゴミをためることができます。これは上から覗いているのですが、部屋の中に入るとかなり匂いがこびりつくとか。

ちなみに、23区内の家庭や事業所から出されるゴミは年間約278万トン、1人1日当たりにすると約828グラムになるらしいです。

焼却炉。ゴミ焼却温度は800℃以上と高温。24時間連続焼却します。ダイオキシンは800℃以上で抑制させることができるとか。

これはすごい!と思ったこと。焼却により発生する熱エネルギーを有効利用されています。

作られた電気や高温水は電気事業者に売却の他、近隣施設で使用されています。足立清掃工場の場合は、温水プールや老人会館のお風呂に。板橋区では、熱帯植物館などに利用されているようです。

有効利用はこれだけじゃありません!さらに焼却した際にでる灰(焼却灰)を1200℃以上の高温で溶融でして急速に冷やすと砂状のスラグに。それらはアスファルト舗装材などに利用されます。

一連の作業によって生成される排ガス・排水など環境対策もしっかりと考えられています。

例えば、水銀対策。ろ過式集じん器を使い、活性炭を吸着させ除去します。塩化水素・硫黄酸化物対策ではろ過式集じん器に消石灰を吹き込む等。ちなみに塩化水素・硫黄酸化物は酸性雨の原因となる大気汚染物質です。

中央制御室では、常に各炉の濃度が把握できるようになっています。

考えなければいけない問題。それはゴミの埋め立て場。今、稼働しているのは最終埋め立て場です。ここが50年後には満杯になること。一杯になったら?との質問があったのですが、それは今のところ未定。次世代に問題を残したままバトンタッチするのか、と何だか切ない気持ち。どうなるんだろう、本当に。今もこの事が気がかりです。

当日は寒く、場所も遠かったのですが来た価値があったね!と同行者と話をしました。
清掃工場の職員の方々、足立区の環境政策課の皆さま、当日ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました。

※各区の清掃工場では、土曜日ごとに個人見学会を開催しているようですよ。皆さんも機会があればぜひ♪
詳しくはこちらをご覧ください。

足立清掃工場見学 レポ1

昨年の10月「足立清掃工場見学」に参加しました。画像の整理がてら、記事にまとめたいと思います。

清掃工場を見学するのは初めて。足立区の環境政策課の方からお声かけいただきました。勝手な想像で、東京都は人口が多い=ゴミ多い。きっと清掃工場もえらいことになってるだろうと。実際行ってみるとクリーンな設備で、環境に配慮されている点が多くて驚きました。

23区の清掃事業は、各区・東京23区清掃一部事務組合・東京都が分担、連携して行っています。その為、清掃事業は別名24区とも呼ばれているのだとか。

23区の清掃工場は設備・技術力ともに高く、海外からの視察が多いそうです。よく聞かれるのが「なぜ、人口が密集している地でゴミが燃やせるのだ?」と。考えてみると、そうですよね。

上記の写真を見ていただいたら、新宿、中野、千代田、荒川区周辺には工場がないのですが、区に1つはある感じです。

その秘密が、工場に色々と備わっていました。まずは煙突!なんと1本で出来ているのかと思いきや、内側に内筒が3本あるとか。うち一つは脱臭用になっているんですね。

ちなみに各区によって煙突の高さが違います。足立区は130m。大田区は飛行場がある関係で47m。逆に、豊島区は高層ビルがあるので210m。

私がいちばん驚いたのは、煙突から煙が上がっていないこと。職員の方がおっしゃるには「煙は出ている」。高温で水蒸気化させているんですって。水蒸気って200℃を超すと目には見えなくなるとか。これも周辺にお住まいの方に配慮されているから。

館内は色彩であふれている感じ。とにかくカラフル。

渡り廊下は、色相環で繋がった柱。

こちらは水質検査室。

試験管やビーカーなどが並んでいます。ゴミを処理する際に出た汚水の検査をしているのだとか。放流しても問題がないレベルにまで汚水をキレイにしているそう。汚水も、ひと手間もふた手間もかけて処理しているんですね。

階段を下り

とある部屋へ。ここでは何が見れるのでしょうか?

次の記事に続きます~

ひょうご環境担い手サミット レポ3

32班、各代表が壇上へ。まとめた用紙を貼り付けています。

赤いスカートを履いている女性は、神戸大学特命助教授の清野先生です。今回、お一人で300人のグループディスカッションを取り仕切られました。左手にしているのはベル。「本当に聞いて欲しい時は、これを鳴らして合図します」とおっしゃられ、チリン♪と鳴らせば、ほんとうに誰一人しゃべりませんでした。大人数でのイベント時、この技はいただきかもしれません。

神戸・阪神地域在住の班。キノコは、第一部で発表した高校生が描いたものでしょうか?

こちらも神戸・阪神地域在住の班。左下”変な人がたくさん活躍”関西人ならではの発想か。たしかに兵庫県にはいい意味で変な人多いかな~(笑)

播磨。こう見ると、森、川、海を一体化した環境と考えている方が多いのが分かるかと思います。実際このサミットの参加者も、森、川、海、防災、リサイクル分野と多岐にわたっているんですね。

丹波。回転続ける丹波ゴマがいいですね。

印象に残った未来図。山ー川ー海の問題を同じように考える。それらは全体を通して「暮らし」とむすびつく。

参加者のみなさんと。画像は「ひょうご環境担い手サミット」フェイスブックページよりお借りしました。

前回、今回と参加して良かったなと思うところ。それは自分のフィールドが広がることです。私は、アロマの仕事柄、植物にはすごく興味があります。結果「山」や「森」の環境に目が行きやすいです。

でも、このサミットで川、海、リサイクル、防災と様々な分野に携わっている方に出会えました。やっぱり意識も変わるんですね。今まで、山や森の環境しか目に入っていなかったものが川、海も同様に考えなくちゃいけない。それらは防災やリサイクルの問題にもつながっていくと。

このサミットで同じ意識が芽生えた人。ほんとうに多くなったんじゃないかなあ。

ひょうご環境担い手サミット レポ2

今回のサミットのキーワードは「学生×社会人で描く!2050年 環境未来予想図」です。
下は小学生、上は70代の方まで300人近く集まりました。前回とちがうなあ~と思ったところは、学生さんが4割を占めていたこと。特に高校生が多かった~。

第一部は、カニが大好きな小学生・キノコに夢中な高校生・海の水質浄化に取組む高校生の事例発表が。どれも、研究されているクオリティーの高さにおどろきです。

一例を挙げると、カニが大好きな小学生(ご兄弟でペアを組まれています)は、相生湾で128日間にわたってカニの生息調査を。発見した53種のうち22種は絶滅危惧種だったとか。さらに2種は新発見。この研究は日本甲殻類学会で発表されたそう。今後の目標は、目指せ!100種類。夢は「カニ大百科」を作ること。彼らの作った大百科を見てみたいですね。

そして、キノコに夢中な高校生。お話を聞いて勉強になったのは、キノコの菌って大きく分けると2種類。分解者としての役割によリ【腐生菌:シイタケ】と【菌根菌:マツタケ】に分かれるらしいです。

ただ研究を突き詰めるだけでなく、他の部とコラボをしてキノコ汁、あるいはキノコの形をした茶菓子を作ったり、キノコのイベント等に出展しているそうです。こういうのって大事ですよね。間口を広げるというか。

そして、キラリと輝く活動をしている40団体による活動紹介があり。

第二部では、300人によるグループディスカッション。制服を着た高校生のお嬢さんが、森林活動の大ベテラン!ご年配の男性と意見交換をしている光景も、このサミットならでは。

人数が多いので、32班に分かれてディスカッション!
とにかく付箋を多用し、意見を出し合います。

小学生から高校生~大学生~社会人~環境活動の大ベテランさんまで。

お題目は「2050年 あなたの地域の環境未来予想図を描こう」

「枝光さんも、グループディスカッションに入る?」と県の方が誘ってくださったのですが、アナウンス時間にサッ!と潔く戻れる自信がなく断念。替わりに会場内を見学させていただきました。各32班による、グループディスカッション風景がよく見れて良かったです。

それにしても、2050年・・・私は70代かあ。。。何か人のためになっていたらいいなあ。と思いつつ、時間が終了~。最後に、グループ代表者が話し合った内容を紙にまとめ、舞台上へ。

レポ3ヘ続きます

ひょうご環境担い手サミット レポ1

昨年末の12/27(水)兵庫県で開催された「ひょうご環境担い手サミット」に参加しました。私は前回に引き続き、司会進行役を務めさせていただきました。兵庫県環境政策課の皆さま、今回もお声かけ下さりありがとうございます。

会場はデザインクリエイティブセンター神戸。通称名KIITO。旧神戸市立生糸検査所の跡地です。

お洒落な建物ですね。ここは、かつて(1927年)輸出生糸の検査をしていました。

その名残か、使用されていた機械があちこちに置かれています。

学校のような廊下。今、兵庫県ではこういった跡地をどう活用するのか?が課題になってきている気がします。

実際、県内では廃校をギャラリー&カフェに(ノマド村)。また地域産商品の加工場として利用(朝来市の生野紅茶)。大幅にリノベーションをし観光スポット(北野工房のまち、野島スコーラ)になっています。

兵庫県は児童数の減少もあり、廃校が多いんですね。県内のモデルが、数年後には他県へと広がっていくんじゃないかなあ~。

と、話しが逸れましたが、こちらはサミット前日のリハーサル風景。前回は250人の参加。今回は300人近くと聞いて驚きました。

レポ2へ続きます。